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2006年07月31日

解凍されたまちー豊後高田市「昭和の町」

 今年で5年目となり人気の観光スポットとなった「昭和の町」。国東半島の入り口にある大分県豊後高田市にあります。まちの活性化策として昭和30年代をテーマに取り組みが行われています。
 豊後高田市は大阪などと結ぶ海運で栄えたまちで、その繁栄は鉄道が入るのを拒み、国道を拒むほどの勢いがありました。しかし、モタリゼーションの波には逆らえず、気が付くと時代に取り残され、急激な過疎化に直面してしまいます。まちは昭和30年代で時計を止めてしまい、その後は大型店の進出・撤退、郊外店の進出とさびれていき、「犬と猫しか歩いていない」といわれる商店街への道をたどりました。
 何とかしなければ・・・商業関係者が各地の視察で行き着いた結論は、この商店街にしかないものを活かす、それが昭和30年代のまちでした。あまりに急激な過疎化は、逆にその後、各商店では近代化へあまり手が入っておらず、そのまま時代を凍結させていたのでした。少しずつ解凍されながら、ロマンのムードが広がり、そこに、福岡から20万点のコレクションを持つ小宮裕宣さんが移り住み、「駄菓子屋の夢博物館」を開くなど新たな昭和の色合いを重ねてきています。まちを歩くと、建物や風景、店先に並べられた「一店一宝」の品々は、訪れる人それぞれが持つ懐かしさをノックしてきます。
 九州経済NOWで8月19日「昭和の町」を特集します。どうぞごらんになって下さい。(当時の学校給食、あげパンと鯨の竜田揚げは絶品でした)

2006年07月30日

ピアノ発表会

 小学6年生の娘のピアノ発表会・・・それだけならば日曜日のお父さんとして、ビデオカメラ片手に記録担当で済む話しなのですが、なんと娘と連弾の発表もあったのです。ピアノ教室の粋なはからい?というべきなのか、気軽に出演OKして後悔しっぱなしでした。実は2年前にも1度しており、そのときは全くピアノを弾くのが初めてという状況。そのとき懲りていたのを忘れて、またも0からのチャンレンジを受けてしまいました。
 ピアノはさまざまな演奏を作り出すことができるけど、ひとつ間違えても目立つんですね。昼間家にいることなど滅多になかったので、朝・夜、窓をしっかりと閉めて、音を小さくして、それも短い時間でと悪いことでもしているように、音楽ならぬ音が苦の練習となりました。曲はオブラディ・オブラダ・・・娘とステージで一緒になにかできるなんて最後のことだろうなあ・・・なんて感傷に浸る間もなく、あっという間に終了しました。
 

2006年07月29日

早起き・新聞・朝ごはん・・・

 夏休みに入り、「早寝・早起き・朝ごはん」運動の大切さと、こどもに徹底させる難しさを感じます。今晩は祭りに行ったから、お客さんが来たから・・・いろいろ理由がつくと、翌朝は朝食の食卓に顔がそろわなくなってしまいます。ラジオ体操も今は夏休みの最初と最後の一定期間だけなのですね。
 私自身の生活は朝5時すぎには起きる早起き派です。朝起きてすぐすることは、新聞チェックです。全部新聞記事に目を通すのは、仕事と思いながらも大変なことです。
 西日本新聞に、文化部へ毎日新聞を送る小6の男の子の紹介記事が出てました。それによりますと、クラスで決めた1年続けること、その子は新聞を読むことに。毎朝6時起き、朝食までに辞書を片手に運動面から社会面、全ページ・・・そして記事の感想を文化部にファックスを毎日送っています。背筋を伸ばし姿勢良く新聞をめくるその男の子の写真が載っていました。
 「早起き・新聞・朝ごはん」・・・眠気でボーとしながらこの新聞記事を読んでいて、思わずきちんと姿勢正しく座り直しました。 

2006年07月28日

新・国家エネルギー戦略

 ガソリンスタンドの前を通るたびに、リッター当たりの金額表示が見ておいて、1円でも安いところは・・・とガソリンスタンドをチェックするのが運転中の習慣となっています。原油価格の高騰は短期的な動向ではなく、エネルギー戦略は緊急性を持って感じられるようになりました。
 経済産業省がこの5月末に公表した「新・国家エネルギー戦略」では、脱石油への方針が示されています。約50%の石油依存度を、2030年までに40%を下回る水準とするために、省エネ・新エネ・原子力の取り組みを強化するとしています。
 九州では、自動車150万台構想でカーアイランドとなっていますが、電気自動車・燃料電池車の先進的な取り組みが出てきても・・・と思います。

2006年07月27日

夏休みの学校の先生

 学校の先生は夏休みがあっていいなあ・・・と思っていたら、先生は2学期の授業や学校行事の準備、さらには研修とスケジュールは意外にもびっしり詰まっていると聞きます。。
 さて、今学校の先生教員免許を10年後ごとの更新制導入に向けた作業が進められています。教員免許は、大学で教員養成を受けた人たちに、都道府県の教育委員会が小中高ごとに授与しており、一生有効な免許です。
 中央教育審議会の答申では、10ごとの有効期限前に、大学などで最低30時間の講習を受けることを更新の条件にしようというもので、講習の内容は、現在課題となっている学級経営や教科指導などに、LD学習障害やADHD多動性障害といった最近の科学によって分かってきた情報が検討されています。
 こうした免許更新で教員の室が向上するかどうかが問われています。総合的な学習の時間では、子どもたちがさまざまな職場体験が取り入れられています。学校の先生たちが夏休みに時間があるのなら、実社会の競争を肌で感じられる職場体験を行ってもいいのではないかと思いますが・・・。

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