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2006年07月01日

五輪候補地 勝負のカギは石原発言!?

 2016年夏季五輪の招致を目指す福岡市と東京都は、国内候補都市の選考資料となる開催概要計画書をJOC日本オリンピック委員会に提出しました。
 「150万年での持続可能なオリンピック開催のモデルを提案・実現する」と訴えた福岡市の山崎市長は、世界の地方都市の代表という新しい考えで、ユニークさをアピールしています。
 最大のネックは、福岡市民の盛り上がりがもうひとつということでしょうか。巨額な財政負担への不安は、博多リバレインの高級ブランド店運営や人工島などで見られたかじ取りへの不安で増幅されているようです。
 一方、 「勝ったも同然」「万歳は早すぎるかな」と余裕なのは、東京都の石原都知事です。会見では、西日本新聞の記者の質問に「身びいきでもしていればいい」というはなはだ失礼な対応をしていました。
 福岡の勝機はどこにあるのか?私は、ここにあると思います。石原知事の発言が報道されればされるほど、福岡の市民はオリンピックのことよりも、「東京に負けたくない」という気持ちが湧き上がってくるのではないでしょうか?8月30日に国内候補地が決まります。

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