JOY倶楽部“生命の輝き”に感動
90分間のコンサート、18曲の演奏に感動のひとときー昨夜、実行委員をしている小郡音楽祭のステージで、JOY倶楽部コンサートがありました。JOY倶楽部は、福岡市博多区にある、音楽と芸術アートを活動とする新しいタイプの知的障害者のための通所授産施設です。年間約60回のコンンサートなどを通しての社会参加は、“生命の輝き”からあふれ出る音を奏で、大きな感動を各地で呼び起こしています。
身体全体で音と共鳴しながら踊り通しのパーカッション、一曲終わるごとに最高の笑顔で達成感を表すマリンバ、20名ほどの演奏に黒子として演奏者の背中でリズムをとるスタッフ…世界の名曲・アニメ曲・日本のヒット曲・・・指揮や譜面に集中、音を作り出し、感じあう、舞台すべてがそのひとときを大事な時間として共有していることが伝えられます。
休憩挟まずの90分という長時間演奏のご苦労をJOY倶楽部の古長庶務・渉外担当に聞くと、「練習の積み重ねで、長い時間の演奏ができるようになりました。たけど、彼らにとってはリハーサルも本番と全く同じで、リハーサルの時間からずっとこの様子なのです。リハーサルだからと力を抜くことをしないのです。」と話されていました。ひとつのことに集中できる彼らの能力のすごさを感じました。本当に、JOY倶楽部ミュージックアンサンブルはプロの集団です。












