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2006年11月04日

福岡市長選挙と自治体の評価

 明日5日、福岡市長選挙が告示されます。戦後最多の6人が立候補を予定しています。
 「九州経済NOW」では、市長選挙について、2期8年の現職市政を紹介。さらに最大の争点としての財政問題に触れました。コメンテーターの日本経済新聞北九州支局・鈴木慎一支局長は、8年のうち後半5年はいざなぎ超えといわれる景気回復を背景に、人口増もあり、さまざまな事業にチャレンジした。と話し、三位一体の改革で、地方は自立を求められている中で、9月からは地方債の横並び金利が廃止され、財政状況がいいところは低い金利で、財政状況が悪いところは高い金利となり、格差が広がると指摘しました。
 自治体は市場の中でその実力が客観的に評価される厳しい時代に突入しました。選挙戦では、一体これにどのような解決策を示してくれるのか?じっくりと耳を傾けたいものです。

2006年11月03日

バルーンフェスタと風

 晩秋の佐賀平野を彩る佐賀インターナショナルバルーンフェスタに朝5時起きして仕事前にでかけました。朝もやが広がり、競技飛行が行われるか心配しましたが、時間通り7時にスタート、気球がつぎつぎ上空に上がりました。
 バルーンは、左右好きなところで自分では動けません。上空のどのあたりにどちら向きの風が吹いているかを読み、バーナーを使い飛行高度を調整しながら、進みたい方向の風をつかむのだそうです。
 高く上がろうと上だけ見ていると、思わぬ風が吹いていて、自分の進みたい方向とは逆に行ってしまうこともあるし、じっと我慢していれば、自然と良い方向に導いてくれることもある、人生の風を読むのは難しいけど、風は一方向にだけ吹いているわけでない、少し高さを変えると自分の求めている風は必ずあるはず…
 

2006年11月02日

天気予報と放送の視点

 台風などの災害を引き起こす危険性がある天気情報は、私たちの生活に欠かせないものです。しかし、テレビはときに九州に大きな台風が接近してきていても、キー局のある東京からは離れている為、あまり気にかけないという様子が見られ、いらいらすることがあります。また、ひとたび東京に台風が上陸しようものなら、日本中が台風の中にいるような放送になることもよくあります。いずれも自分のいるところと、放送が届いているところのギャップを意識できないことから起きていると思います。東京キー局は地方のことをわからず困っ手しまいます。
 ところで、TVQでは北九州市が提供する天気予報の時間があります。今日その天気予報を担当しました。日ごろは福岡地方から始まる天気予報ですが、この時間は北九州地方の天気から始まり、福岡地方…と続いていきます。なにげなく、いつも福岡からと思い込んでいることを考えると、他の場面でも、九州から東京の局を見るのと同じように、北九州から福岡の局を見ると違和感があるときもあるのではないかとちょっと気になりました。

2006年11月01日

お歳暮商戦と激戦

 九州のお歳暮商戦が11月に入り、一気に激戦に。どの百貨店でも月内に体勢を決したいと早い時期からのスパートにむちが入ります。
 早期限定商品を並べたり、先着プレゼントあり…と魅力を打ち出しています。お歳暮は百貨店だけでなく、ショッピングセンターやコンビニ、産直ものをネットでと販売先が多岐にわたります。そんな中で少しでも先に客を囲い込みたいという気持が伝わりますが、今後さらに時期が早くなり、夏が過ぎたらすぐに…とか、あるいはお中元とお歳暮セット商品なんか出てきてもおかしくないのではないでしょうか?
 
 
 

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