自動車150万台生産へ着実な足取り
九州での自動車メーカーの生産能力は、トヨタ九州が46万台、ダイハツ九州が48万台、日産は65万台まで拡大。トヨタ・日産ともに世界戦略車の生産拠点として、またダイハツは軽自動車の国内市場への拠点として、150万台生産は来年度にも達成することが見込まれています。
カーテクノロジーが車の開発で大きなウエートを占める中、キャッツ(横浜市)やデンソーテクノ(愛知)という車のコンピュータを動作に転換したりする「組み込みソフト」関連の企業が福岡に進出してきていることが、今後の九州の可能性を裏付けています。
福岡県で見ると、理工系の国公立大学の定員の多さは、東京に次いで全国2位となっており、これまで関東・東海に送り出してきた人材を確保することが九州の自動車産業のカギとなります。
今週の九州経済NOWより












