松下村塾150年に集え!若者
時代の閉塞感を切り拓くというと幕末・維新の時代の転回をイメージする人は少なくないでしょう。その原動力となった松下村塾が開塾して150年になります。萩市はこれおを記念して、全国の若者を萩の地に集めて、平成の松下村塾「萩・維新塾」が18歳から30歳未満を対象に8月開かれます。
「近代日本は萩から始まった」という萩市の野村市長の特別講演から始まり、「維新の精神と合理」麗澤大学の松本健一教授や、「志の教育」バッカーズ寺子屋の木村貴志塾長、「ひとすじの蛍火ー吉田松陰 人とことば」など歴史や教育の講演に、萩焼き・萩ガラスなど萩を体験できる演習を行う6泊7日の合宿です。
吉田松陰、高杉晋作をはじめとする維新の先駆者たちの熱い思いや志をその土地で感じ取り、チャレンジ精神旺盛な若者を育成したいとしています。
日・米・中・韓の4か国の高校生意識調査で、日本の高校生は「責任が重くなる」と出世を嫌い、そこそこの収入でのんびり暮らしたいと思いがちとうい結果だったそうですが、150年という年月を超えて、あえて困難に立ち向かうとする熱い思いという種火が、今の若者の心をとらえ、新たな時代を創る火の玉へと燃え上がるのか?「萩・維新塾」に期待しています。
2007年8月25日から31日の6泊7日・会場山口福祉大学・詳細http://hagiishin.comへ