就活で面接されているのはどっち?
氷河期から一気に温暖化で氷が溶ける勢いの今年の就活シーズンでは、マルチ安打ならぬ、マルチ内定の学生も多いことでしょう。企業側は、まずエントリーしてもらって、面接を受けてもらって、連絡無しに面接に来なくても怒らず、内定を蹴られてもじっと耐えてと、とくに人事担当の心労に胸を痛めます。
面接官に向けたノウハウビデオを視聴する機会がありました。ダメな面接官と、良い面接官の違いをみせるものでした。良い面接官はきちんと事前にエントリーシートをよく読んで、ひとつの質問から掘り下げてその人柄をうまく引き出していき、ダメな面接官表面的な志望動機や大学時代の活動などを確認するだけではろくにエントリーシートも読んでない…というもので、面接のテクニックはもっともだろうなというものでした。最終的には面接を受けに来た学生が自分の力を十二分に発揮してもらい、いかに満足して帰ってもらうかという印象も強く、言葉遣いひとつでも神経質にならないといけない、粗相があれば即ネットという時代、就活での面接は、企業側が面接されているような感じですね。












