大連立騒動と小沢党首の発言
「衆院選に政治生命のすべてを懸ける」民主党の小沢一郎代表は正式に続投を表明し、一連の大連立騒動はとりあえずの決着となりました。
7月の参院選の民主党圧勝、8月には某新聞社説での大連立構想掲載、9月福田総理誕生、約2か月前に、小沢代表が福田総理の代理人というさる人から大連立をもちかけられ、そして、両党首会談との経過を辿りました。
小沢代表は大連立の大義を主要政策の実現と、政権担当能力を示すことで総選挙で勝つ可能性が高まるという2点で説明していました。
ところで、こうした動きの中で、こんなことがありました。小沢民主党代表が「私が政権を取ればISAF(国際治安支援部隊)参加を実現したい」と表明、「党の決定方針に従って行動しなけりゃ党人ではない。どうしても嫌だというなら、離党するしかない」と発言。ISAF派遣は自衛隊の武力行使につながる恐れがあり、海外での武力行使を禁じた憲法に触れる恐れがあると見られ、前原誠司前代表が、「党として意見集約していない。(小沢自由党と合併以前の)旧民主党の議員からすると、小沢さんの考え方に違和感を持つ人がいる」と述べるなど唐突な発言と思えるものでした。
この発言も約2ヶ月前・・・偶然なのでしょうか?