河野洋平さん政界引退
7月21日衆議院が解散ー衆議院議長として2029日という記録を作った河野洋平さんが、政界から引退しました。
今から33年前、私が小学校6年生のとき、東京・有楽町で、多くの市民に囲まれながら、声高らかに演説をされていた河野さんを見に行ったことを思い出しています。
演説では、大きくなりすぎた自民党、その金権腐敗の体質を正すには、外に出てやるしかない・・・という話を熱く語られていたことを子どもながらに感動して聞いていたことを覚えています。
河野さんは、33年前に自民党を離党、新自由クラブを結成し党首に就任しました。結党直後の総選挙では都市部を中心に一挙に17人の当選者を出す躍進を遂げました。しかし、新自由クラブは解党、そのあと、自民党に復党し、下野が決まった自民党の総裁に就任しますが、唯一、総理になれなかった自民党総裁となってしまいました。
河野さんが自民党の時代的な役割の終焉を訴えたのは33年前、しかし、現在も元田中派のDNAが政治の主役であることをどうみているのでしょうか?