「場所の力」を再発見ー西日本フォーラム21
西日本新聞社主宰の「西日本フォーラム21」が久留米市内で開催した公開シンポジウム「再発見、筑後の力-地域固有の文化を生かしたまちづくり」に出かけました。
パネルディスカッションでは、半世紀ぶりに帰郷したという久留米市の音楽家田村徹氏、地域活性化セラピスト黒川知美氏、九州大学大学院の南博文教授、JR九州の石原会長が討論しました。
その中で印象的だったのは、これまで経済効率を基準に進められてきたまちづくりの価値観を転換する提言だった。今こそ「場所の力」が大事、ここでしかない、ここである理由、ほかに変えられない・・・ それを発見することがまちづくりの突破口になるということでした。
「場所の力」を見つめ直そうとする謙虚な姿勢を持たないと、何も見えてこないのだろうと感じました。