朝倉JC創立40周年記念式典に出席
「陸の孤島」今から40年前、マスコミは、甘木・朝倉地域のことをこう称し、地域の方々は、成長期を迎えた日本国内でも取り残されていくという危機感があったといいます。そうした中、甘木青年会議所は、日本で422番目の青年会議所として産声を上げました。
承認の伝達式は、1970年6月9日、新築されたキリンビール福岡工場の大ホールで行われました。キリンビール福岡工場は、ビール工場では、東洋一と言われ、甘木市の大型企業誘致の第一号でした。キリンビールの誘致の決め手は「甘木の水」でした。
地域の目は、取り残される危機感から中央を向いていたものが、あらためて地域の持つ力に向き、それが青年会議所の出発となったと、OBの方々は述懐されています。
今、甘木・朝倉の地域は、40年前と同じような取り残されているのではという強い危機感を持っています。40周年を迎えた青年会議所の若い経営者の皆さんが、この先輩たちの「地域を見る目」の原点に立ち返り、『地域力と人間力の再生』を活動のスローガンに掲げていました。












