被爆地五輪共催へ呼びかけ
世界の人々に被爆の実相を知らせ、平和について世界的な広がりを持って考えていただく良い機会になるー長崎市の田上富久市長は、開催意義について会見で述べました。
広島・長崎両市は、2020年夏季五輪の共同開催に向けて、招致検討委員会を設けることを正式に発表しました。世界3147都市が加盟する平和市長会議が、核廃絶の目標を2020年までとしていることから、目標実現の記念としての招致であると説明しました。
IOC国際オリンピック委員会が複数都市の開催を受け入れるかどうかという大きなハードルはあり、大きなチャレンジについては、賛否両論が出ています。
だだ、実現できれば、世界の人たちが広島・長崎を訪れ、被爆の痕跡を直接見聞きする、また。メディアを通して情報発信されることで、はかり知れない大きな力が生まれることは、間違いないと思います。
核廃絶の動きを微力だけど無力ではないと語った田上市長、今回の試みは、たとえ実現できなくても、なぜこんなチャレンジをするのかというその思いを感じてくれる人が出てくれば良いのではないでしょうか。












