朝倉市長選挙の争点は?
来年4月行われる朝倉市長選挙は、現職の塚本勝人市長(74)は引退を正式表明しているため、新人が争う選挙戦になり、朝倉青年会議所の皆さんが、公開討論会の準備をされており、いろいろお話をうかがいました。私としては、今の段階で、次のような点で今回の朝倉市長選挙に注目しています。
朝倉市は、2006年3月、旧甘木市と朝倉郡の旧朝倉町、旧杷木町が合併した人口約6万人の市です。今回の選挙では、4年経過した合併の評価をどう考えるかがひとつのポイントになると思います。人口6万人のうち、旧甘木市は4万人です。この4年間で、バランスをとった行政運営ができたのか?ひとつになることの相乗効果がどの程度あったのか?とくに、旧朝倉町・杷木町からの市民の声に注目したいです。
また、豊かな地域資源、農業や歴史を生かしたまちづくり、朝倉市の展望は、市民にとって関心の高いところでしょう。
さらに、来年度政府予算案で再検証の対象になった小石原川ダム。浅倉市としては、この問題にどのような姿勢を取るのか?ダム建設を前提に動いていたさまざまま民間レベルの投資への影響もすでに出ています。次期の首長がその判断を明確に打ち出すべき課題といえるでしょう。












