博多をどり 新人芸妓艶やかに
博多の街を艶やかに彩る師走恒例の「博多をどり」が博多座で行われました。
今年は4月に入芸した新人芸妓7人が初舞台を踏みました。
鷺娘幻想曲に登場した7人は雪の精。歌舞伎・日本舞踊ではよく演じられるポピュラーな作品で、幽玄な世界の中に、雪の精の郡舞は、幻想的ですばらしい美しさでした。
券番の誕生は明治になってからですが、博多の芸妓は、江戸時代の中頃からと言われています。明治・大正時代には博多の芸妓はおおらかできっぷがいいことで広く知られ、当時は2000人を越える芸妓を抱えていたということです。
博多券番は現在18人になっていますが、博多伝統芸能振興会の新人芸妓育成事業として、7人の新人芸妓を育成、この初舞台は大きな成果のお披露目となりました。












