自分の時間をどう使うか
「音楽にたとえるなら、楽譜を渡され、自由に演奏してみなさいといわれているようなものなのです」人間学を学ぶ月刊誌致知6月号で、ウシオ電機の牛尾治朗会長が『自分の時間をどう使うか』という巻頭の言葉を書かれていました。
一日のうち生活に必要な時間を差し引くと、十四時間、一週間で百時間、一年では五千時間ほどが使える時間。ビジネスマンの一般的な労働時間はこのうち二千時間で、自分で管理できる時間は年間三千時間もあります。牛尾会長は、「多くの人は、この三千時間をどう使うかということが不明確なために、ただ忙しいという感覚だけで無為に時間を費やしてしまう」と指摘しています。
この時間をどう使うか?一人ひとりが毎日、自分の個性をどう生かし、与えられていた時間をいかに使うかということを試されているのです。
牛尾会長は、ご自身の時間を、情報をインプット・アウトプットする時間と、仕事の時間とプライベート、プライベートでも勉強する時間と純粋に楽しむ時間に色分けして手帳にしるしているそうです。
時間管理こそ、個性の発揮しどころー連休明けからがんばろうと早速手帳を広げました。
月刊誌『致知』 致知出版社 03(3796)2111












