『陶磁器の持つ魅力』
「何だか立花嬉しそうな顔してるなぁ」
会場から事務局に戻ると 先輩から笑顔でこう言われた。
『全国陶磁器フェア2007』の開会式の司会を務めた後
会場を一人で歩いてまわってみた私。
まず出迎えてくれたのが この美しい花たち。
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何か手を加えなくても美しいものたちを更にアレンジするのだから
どうしても心を惹きつけられてしまう。
うっとりしながら中へと進んでいくと
そこには 陶磁器の街が広がっていた。
あの優しさを感じさせるような独特な香りがふわりふわりと漂っていた。
一つ一つ 真心こめて焼き上げられた作品たちが 嬉しそうに並んでいた。
そんな中を歩いているだけで どうしようもなく心が落ち着いてきて
とても穏やかで優しい気持ちになっていったのだ。
全国から集まった窯元さんの中には気さくに声をかけてくださる方もいて
その作品一つ一つに込める思いを語ってくれた。
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こちらの作家さんは京都からいらしていて
私が「美術展を見に行くのが大好きだ」と言うと
ペルシャの美術作品を見たときにインスピレーションを得たという作品を見せてくれた。
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なんとこの作品は『ガイア』シリーズだそうで『ガイアのしずく』というのだそう。
うちの会社でも『ガイアの夜明け』という番組を放送していると話すと
大好きでいつも見ていると嬉しそうに教えてくれた。
この作家さんは
「普段作品への想いについて詳しく話した事がなかったからとっても楽しかったよ」と
あれこれ聞いた私に御礼まで言ってくれたのだった。
本当に沢山の作品が並ぶこの
『全国陶磁器フェア in福岡 2007』
マリンメッセ福岡で3月19日(月)まで開催。
あなたもきっと嬉しそうな顔になるはず・・・