『ヒトメボレ☆』
お相手は“器”です。
血は争えないとはよく言ったもので
親が好きならば、子も好きなものです。
きっと母が読んでいたら
今頃はふふふっと笑っていることでしょう。
秋の夜長を優雅に過そうと
ここ数日
少しずつ味を変えながら
“煮物”を楽しんでいるのですが
(秋といえば、無性に煮物が楽しい季節です・笑)
ちょっと景色を変えたくなって
ふらりと景色探しに出掛けてみたのです。
妄想…いえ、想像の世界での理想のお相手は
地が白色で
萩焼や美濃焼きのように
ちょっと厚みがあって温かみがあるお方。
ひとめ見るなり
一方的に想いを寄せてしまった私は
連れて帰るなり
あのお方をコトコトと煮込み
盛り付けてみたのです。
まぁ!
なんときれいな景色なのでしょう…
【鶏肉と蓮根と馬鈴薯と玉ねぎの煮物】
茶色い煮物と白地の器
そして淡い藍色の美しいトライアングル…
見ているだけもうっとりです。
(本当にただの自己満足です。
お付き合い下さり、どうもありがとうございます。)
余談ですが
蓮根の煮物は
鶏肉とよく合う気がするのは私だけでしょうか…
これも自己満足かしら。。。







