先週末
「先生の先生」をしてまいりました。
福岡市立の小学校に勤める教師のみなさんが
教科について研究をする自主的な組織というかサークルがあります。
「国語」のグループの夏季研修会が先週末開かれ
1時間半にわたって話をさせてもらいました。
プログラムには「講演・・・山本圭介先生」
自分の名前のあとに先生なんて書かれているのを見るのは初めて。
恥ずかしいというか本人としては違和感満載でした。
福岡市立の小学校では、オリジナルの音読・朗読ハンドブックが
授業で使われています。今回はその読み方や活用の仕方を話すというのが
主題でしたが、そのほかはフリーに話をさせてもらいました。
アナウンスの基礎、アナウンサーの仕事について、絵本の読み聞かせ、
声に出すこと・話すことの大切さ などなど。
昼食後の眠気に襲われる時間帯だったので、
新人アナが特訓する 言いにくい言葉などに挑戦していただいたり
この仕事の裏話を話したりもしました。
教育の前線で働くみなさんと、言葉・話すこと・アナウンスについて
情報を交換するというのは、自分にとって大きな意味のある場でした。
自分の仕事を見つめ直す、再認識する機会にもなりましたし
親の一人として 普段漠然としかとらえていない 子どもと言葉・
子どもと話すこと の結びつきを考えるきっかけにもなりました。
子育て世代のアナウンサーとして 何かできることがあれば
これからも今回のような取り組みをしていきたいと考えています。








