
幸せな結婚に憧れる、ちょっぴり太目の30歳のパティシエ(お菓子職人)。パリのコルドン・ブルーで製菓を学んだケーキ作りの腕前は一流だが、妄想癖に加えて独り言を言うクセもあり、かなりドジ。精米店の三女に生まれ、“サム(三)スン(順)”という古くて冴えない名前を嫌っている。

高級フレンチレストラン、ボナペティを経営する若社長。ルックス抜群で仕事はできるが、傲慢な面もあるつっけんどんな性格。結婚をせっつく母親のお見合い攻撃から逃れるために、おばさん扱いしていた3歳年上のサムスンに偽装恋人を持ちかける。車の運転を嫌がるのには何か理由があるらしい。

ジノンの元彼女。両親とも医者で自らも医学部の学生。3年前、胃がん宣告を受け、何も言わずにジノンの前から姿を消して治療のため渡米。最近、韓国に戻って来た。

ヒジンの主治医。2歳でアメリカに渡ったため韓国語は苦手。ハンサムで温厚な性格。胃がん治療が完全に終わる前に帰国してしまったヒジンを心配して韓国にやってくる。