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いじめ撲滅へ 福岡市でシンポジウム

(2017年8月23日 17:15)

こちらは、過去40年間の18歳以下の自殺者数を日付別にまとめたものです。平均49人に対し夏休み明けの前後、特に9月1日は131に集中していることが分かります。
その引き金のひとつが、「いじめ」です。福岡市では、23日、いじめ問題について考えるシンポジウムが開かれました。シンポジウムには福岡市内の小中学校生などおよそ750人が参加。グループトークではいじめの原因について様々な意見が出されました。

●参加した生徒
「一人に対して集団で無視をしたり仲間外れにしたりすることがいじめになっていると思う」
「(いじめはダメと)言葉にして言うだけで行動しない人がいるのでそこからいじめにつながると思う」

また、各学校が「いじめゼロ」に向けた取り組みを発表。福岡市早良区の有田小学校は友だちにされてうれしかったことを投函する「いいところポスト」を設置。2週間に一度、その内容を給食時間に校内で放送するようにしたところ、雰囲気が明るくなったなどの事例が報告されました。福岡市教育委員会によりますと昨年度のいじめ認知件数は122件(福岡市内)で、前年度より53件増えたということです。夏休み明けの自殺防止を含め、いじめに悩む子どもたちを対象にこの時期、様々な相談窓口が設けられています。1人で悩まず、気軽に連絡してほしいということです。

 

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