
![]() 第418回(18年6月2日OA)
【大分県日田市編 旅人:寿一実】
おなじみ寿一実さんが大分県日田市をぶらり。 まずは観光客で賑わう豆田の町を散策。鳥市本店では鶏のから揚げや、昔地元の子どもたちがおやつ代わりに食べていたという鶏の足の煮つけ「もみじ」を頂きました。 豆田の町をさらに散策していると、今度は大きな下駄を発見。「天領日田はきもの資料館」に入ってみることにしました。日田の特産でもある下駄。冬季オリンピックで活躍した小平奈緒選手が練習で一本歯の下駄を使っていたことで話題になり、お店では同じ一本歯の下駄が大人気とのことでした。話は変わり、お店の方に昨年の九州北部豪雨の被害状況を尋ねてみると…山手の小野地区が特に被害が大きかったそう。それを聞いて実際に足を運んでみることにしました。 小野地区は昨年の豪雨で山が削られ、川に土砂が流れましたが、1年近くたつ今もまだ復旧工事の真只中。そんな小野地区を歩いていると、古民家を改装したカフェ「谷のくまちゃん家」を発見しました。そこは6年前の豪雨の時に結成された「すずれ元気村」という団体が運営しているとのこと。村長さんがかまどで炊いてくれたご飯やがめ煮、天ぷらなどが付いた「ほたる御前」は地元の食材満載で、ホッと温かい気持ちになれる味でした。 さらに山手に行くと焼き物の里・小鹿田(おんた)があります。4年前に訪問した「柳瀬晴夫窯」が気になり再び訪ねてみると・・・そこには変わらず元気そうなご主人と息子さんが親子で活動していました。唐臼など豪雨による被害はあったそうですが、すでに復旧。何度か窯入れをし順調に復興しているようでした。ご家族に集合してもらうと男の子2人だったお孫さんに加えかわいい女の子も。家族が一人増え、更に元気そうな様子をみて寿さんも安心したのでした。 |