TVQ(株式会社ティー・ヴィー・キュー九州放送)


第94回(09年3月28日OA)
旅先:「南の楽園スペシャル 沖永良部島&与論島」
旅人:寿一実・鶴久政治
今回の「きらり九州めぐり逢い」は90分の南の楽園スペシャル!番組きっての「ぶらリスト」・寿一実さんが奄美諸島の沖永良部島、元チェッカーズの鶴久政治さんが与論島を旅しました!

寿さんが訪れた沖永良部島(鹿児島県)はユリの花とサンゴ礁、それに黒糖焼酎で有名な島。そこで出会ったのが「サンゴ守り隊」の皆さんです。美しいサンゴ礁を守ろうと、サンゴの天敵であるオニヒトデを駆除しています。寿さんもウェットスーツを着て駆除をお手伝い!南の島だけに潜ればマリンブルーで、さすがは沖永良部島といったところです!駆除した後は皆さんと酒盛り!島の良さ、海の素晴らしさを笑いを交えて話す皆さん!ゆったりと流れる「島時間」を堪能した寿さんでした!

一方、鶴久さんの与論島(鹿児島県)は沖永良部島からさらに南、「東洋の真珠」と呼ばれる美しい島です。そんな与論島で鶴久さんが体験したのが「与論献奉」(よろんけんぽう)!島に来た客人をもてなす風習が与論献奉で、自己紹介を述べてから盃の焼酎を飲み干す儀式。献奉が進めば座が寛ぎ、唄と笑いが広がります!島の外から来た人でも、温かく迎えてくれる!鶴久さん、島人情を実感しました!

そのころ寿さん、沖永良部島でお目当てのものと出会っていました!それは島特産の「黒糖焼酎」です!コメとサトウキビを原料とする黒糖焼酎は、クセが少なく口当たりの良さが持ち味!焼酎に目のない寿さんは島の老舗酒蔵を訪ね、何と杜氏さんに弟子入りです!重さ30キロのコメ袋や黒糖を運んで仕込みを手伝った後は、お待ちかねの1杯!口に広がる芳醇な香りは至福のひと時で、「沖永良部島に来て良かった」と実感した寿さんでした!

ところかわって、与論島の鶴久さん。旅の佳境を迎えていました。鶴久さんが出会ったのは、与論島で島唄や沖縄民謡を歌い継ぐ「かりゆしバンド」の田畑哲彦さんです。チェッカーズ解散後、現在福岡で幅広く音楽活動をしている鶴久さん。田畑さんが詞を書き、鶴久さんが曲を作ることになりました。「戦に向かう若者は、涙で見つめたこの島に、命の種をまきました・・・(詞 田畑哲彦さん)」。特攻に赴く島の若者の心情と平和への想い。これを田畑さんは詞に込めたと言います。魂の叫びにも似た田畑さんの詞に鶴久さんはどんな曲をつけていくのか・・・。


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