TVQ九州放送

未来の主役 地球の子どもたち

12月28日(水) 年末特集「復興の中で輝く子どもたち」
 (テレビ東京 12月24日(土))
【内容】東日本大震災。この未曾有の災害からの復興の中で「未来の主役」が見たのは悲しみの中で強く生きる子どもたちの姿でした。岩手・山田町の避難所では被災者のお年寄りに声をかけてまわる少年、陸前高田市では毎年恒例の七夕祭りを盛り上げようと短冊に願いを書く少女、そして大槌町では得意の民謡でみんなを元気づけようという少女に出会いました。こうした子どもたちの姿は被災地の人々にとって何にも変えがたい宝物でした。

12月21日(水) カナダ「初めてのサーモン漁」
 (テレビ東京 12月17日(土))
【内容】アラスカ(アメリカ合衆国)との国境近くを流れる幅数メートルの小さな川。この川を遡上してくるサーモンを獲ることができるのは、カナダ先住民であるトリンギット族のみ。主人公のジョナ君(7)はトリンギット族の血をひく少年。修行として、儀式として祖父の指導の元初めてサーモン漁に挑戦しました。先に鍵のついた棒でひっかけて獲るという昔ながらの漁。はたしてジョナ君はサーモンの捕獲に成功するのでしょうか。

12月14日(水) 日本・岩手「亡き監督との約束」
 (テレビ東京 12月10日(土))
【内容】東日本大震災から8か月、津波で大きな被害を受けた岩手県大槌町では今もなお学校は仮設のプレハブ校舎。大槌中学校2年生三浦幸也(こうや)君が所属する相撲部では土俵が津波に流され、練習は町の施設を借りて行っています。今回の震災で幸也君たちは相撲部の監督、駒林監督を津波に奪われました。「全国大会へ」というのが駒林監督の口癖。その言葉を監督との約束として部員たちは頑張っています。

12月7日(水)アラスカ(アメリカ合衆国)「私は小さなナチュラリスト」
 (テレビ東京 12月3日(土))
【内容】父親がナチュラリスト、いわゆる自然観察や保護を仕事にしていることもあり、生まれた時からアラスカの大自然を相手に遊んできたステラ・オードネズちゃん(8)。番組の中で走り回っている場所はたまたまクマが出なかっただけという原野。もちろん、危ないと感じたら無理はしないそうです。今回、ステラちゃんが案内してくれた川でかなりの至近距離(4〜50メートル)で野生のハイイログマの撮影に成功しました。正直、怖かったです。

11月30日(水)ニュージーランド 「動物が大好き」 
 (テレビ東京 11月26日(土))
【内容】国土の半分近くが牧草地といわれるニュージーランド。もちろん放牧業が盛んで、今回の主人公タリア・グラハムちゃん(8)の家も放牧業を営んでいます。羊や馬に囲まれて生活してきただけに動物が大好き。母親が乗馬の元オリンピック候補選手だったこともあり、今では母親が教えてくれる競技としての乗馬に夢中です。家業の手伝いは大変だけど、とにかく毎日が楽しくてしょうがない、将来の夢がいっぱいの女の子です。

11月23日(水)カナダ 「先住民族の心を伝える」 
 (テレビ東京 11月19日(土) )
【内容】アラスカ(アメリカ合衆国)との国境に近いホワイトホースの町にはカナダの先住民族トリンギットの人々が数多く暮らしています。ミーガン・ジェンセンさん(16)もその一人。彼女には不思議な能力があり、自然の中に入り瞑想をすると祖先の声が聞こえてくる(イメー ジできる)といいます。そんなミーガンさんの夢は民族に伝わってきた文化を未来に残すアーティストになることです。

11月16日(水)イギリス 「歴史のとりこになった少年」 
 (テレビ東京 11月12日(土) )
【内容】イギリス南部の小さな町ウィンカントンは中世の偉大な権力者、アルフレッド大王が侵略者から祖国を守るために挙兵をした場所。この町に住むジャック君(11)は歴史が大好きな少年です。そのきっかけとなったのは父親にもらったイギリス中世の戦いを再現したジオラマ作りでした。長い歴史の中でもアルフレッド大王の時代が大好きです。今はまだイギリスの歴史が中心ですが、将来は父親といっしょに世界の史跡を巡るのが夢です。

11月9日(水)韓国 「ビリヤードで世界を目指す」 
 (テレビ東京 11月5日(土) )
【内容】韓国、スウォン市の中学校に通うチョ・ミョンウ君(13)は。両親が離婚し、ビリヤード場で働く父親に付いていったのをきっかけにミョンウ君はビリヤードを始めました。すぐにその才能は開花し、なんと9歳でプロ選手になったという凄腕の持ち主です。今では父親も仕事をやめて息子の専属コーチとなり、寝食をともにしながら世界一を目指しています。そんなミョンウ君の夢は、世界一になって父親を喜ばせることだと教えてくれました。

11月2日(水)日本・宮城 「ジャンベでみんなを元気に」
 (テレビ東京 10月29日(土) )
【内容】東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県の東部沿岸、七ヶ浜町。この町のパーカッションアンサンブル「グルーブセブン」に所属する緒方蓮(れん)君8歳はアフリカの打楽器「ジャンベ」を担当。蓮君の自宅は津波の被害を逃れましたが、最近まで周辺住民の避難所となっていました。「被災者が助け合う生活の中で息子は"役割"を持つことの大切さを学んだ」と救助活動から帰ってきた自衛官の母親美保さんが話してくれました。そんな蓮君の願いは早く町が元の姿に戻ることです。

10月26日(水)イギリス 「お母さんは日本人」
 (テレビ東京 10月22日(土) )
【内容】イギリス南部の町、バースに住むベニオ・グリーソンちゃん(10)の父親はイギリス人で母親は日本人。ベニオちゃんは新体操を始めてわずか2年足らずでジュニアではイギリストップクラスの実力になりました。同じクラブにいるカリナさんはロンドンオリンピックのイギリス代表候補でベニオちゃんの目標であると同時に、心の支えでもあるのです。なぜならカリナさんも同じ境遇、母親が日本人だからです。もちろんベニオちゃんの夢もオリンピック出場です。

10月19日(水)韓国 「サックスに夢をかける」
 (テレビ東京 10月15日(土) )
【内容】韓国、ウィジョンブ市に住むイ・スジョンちゃん(12)は幼いころからの度重なる頭の手術の影響で左目の視力を失いました。そんな彼女に生きる希望を与えてくれたのがサックスとの出会いでした。今ではコンクールで入賞する腕前を持つスジョンちゃんですが、それも毎日の努力のたまもの。「障害をもつ人たちに勇気を与えたい」というのがスジョンちゃんの夢、ハンディをハンディと思わない前向きな姿勢が印象的な女の子です。

10月12日(水)タイ 「イスラム文化を伝えたい」
 (テレビ東京 10月8日(土) )
【内容】人口のおよそ9割以上が仏教徒と言われる国タイ。首都バンコクや南部にはわずかながらイスラム教を信仰する人々が平穏な生活を送っています。今回主人公のチョー君とジャック君は双子の兄弟。取材時は国王の誕生日を祝うイベントでのステージへ向け、イスラム文化の色濃いダンス練習に励んでいました。昨今、イスラム教徒による事件を耳にするたび残念な思いをするという2人。イスラム教への偏見や誤解を少しでも減らせればという願いでステージに立ちます。

10月5日(水)パプアニューギニア 「双子のラガーマン」
 (テレビ東京 10月1日(土) )
【内容】日本は予選敗退に終わった今年のラグビーワールドカップ。ラグビーの世界ではニュージーランド、オーストラリアの強さが光りますが、今回はそのお隣のパプアニューギニアから双子のラガーマン、マティオス君とジュニア君11歳をご紹介します。この国ではラグビーは国民的スポーツと言われ、子どもたちは幼いころから裸足で楕円のボールを追いかけています。双子の兄は国のラグビー代表選手で自分の果たせなかった夢を弟たちに託します。将来パプアニューギニアがワールドカップに出場した時は2人の名前があるかもしれません。

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