「チームQが、絵本選びなどいつもアドバイスをいただいている福岡県立図書館子ども図書館。
同館の司書さんに、テーマごとにオススメ絵本を紹介していただきます。
2012年3月
〜「たいせつなおともだち」の絵本〜 子どもたちにとっては、人間も動物もお人形も、みんなおともだちです。春は別れと出合いの季節。すてきな出会いがありますように。
『
ラチとらいおん 』
マレーク・ベロニカ/文・絵 とくながやすとも/訳 福音館書店 1965年
『
こんとあき 』
林明子/作 福音館書店 1989年
『
アイラのおとまり 』
バーナード・ウエーバー/作・絵 まえざわあきえ/訳 徳間書店 1997年
2012年2月
〜「おひさま」の絵本〜寒い冬の日でも、おひさまはずっとお空で私たちを見守っています。暗い雲が晴れたら、もうすぐ春です。さて今回は、おひさまをテーマに3冊の絵本を選んでみました。
『
根っこの こどもたち 目をさます 』
ジビレ・フォン・オルファース/絵 ヘレン・ディーン・フィッシュ/文 いしい ももこ/訳・編 童話館出版 2003年
『
おひさまのたまご 』
エルサ・ベスコフ/作・絵 石井登志子/訳 徳間書店 2001年
『
太陽へとぶ矢 』
ジェラルド・マクダーモット/作 神宮輝夫/訳 ほるぷ出版 1975年
2011年11月
〜「森」の絵本〜森に行ったことはありますか?キャンプをしたり、きのこを探したり、かくれんぼをしたり、いろいろなことができますね。絵本の中でもいろんなことがありますよ。
今回は、森が出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
くんちゃんのもりのキャンプ 』
ドロシー・マリノ/作 間崎ルリ子/訳 ペンギン社 1983年
『
マーシャとくま 』
ロシア民話 E・ラチョフ/絵 M・ブラトフ/再話 うちだりさこ/訳 福音館書店 1963年
『
もりのなか 』
マリー・ホール・エッツ/文・絵 間崎ルリ子/訳 福音館書店 1963年
2011年10月
〜「山」の絵本〜春、夏、秋、冬。山はずっとそこにあって、季節ごとに姿を変えていきます。
今回は、山が出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
三びきのやぎのがらがらどん 』
北欧民話 マーシャ・ブラウン/絵 瀬田貞二/訳 福音館書店 1965年
『
山のディスコ 』
スズキコージ/作 架空社 1989年
『
富士山にのぼる 』
石川直樹/写真・作 教育画劇 2009年
2011年7月
〜「海」の絵本〜夏休みですね! 夏休みには海へ行くひとも多いのではないでしょうか。
今回は、海が出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
スイミー 』
レオ=レオニ/作 谷川俊太郎/訳 好学社 1969年
『
海のおばけオーリー 』
M.H.エッツ/文・絵 石井桃子/訳 岩波書店 1974年
『
海べのあさ 』
マックロスキー/文・絵 石井桃子/訳 岩波書店 1978年
2011年5月
〜「家族」の絵本〜 5月の第2日曜日は母の日、6月の第3日曜日は父の日ですね。そこで今回は、「家族」をテーマに、いろいろな家族の出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
ピーターのいす 』
エズラ=ジャック=キーツ/さく きじま はじめ/やく 偕成社 1969年
『
いやだいやだのスピンキー 』
ウィリアム・スタイグ/作 おがわえつこ/訳 セーラー出版 1989年
『
ジャムつきパンとフランシス 』
ラッセル・ホーバン/さく リリアン・ホーバン/え まつおかきょうこ/やく好学社 1972年
2011年3月
〜「いちねんせい」の絵本〜 4月になれば、学校も新しく始まります。今度一年生になるひともたくさんいるでしょう。そこで今回は、はじめて学校に行く子がでてくる絵本を3冊選んでみました。
『
さくらいろのランドセル 』
さえぐさひろこ/作 いしいつとむ/絵 教育画劇 2008年
『
1年生になりました! 』
ジャネット&アラン・アルバーグ/作 佐野洋子/訳 文化出版局 1990年
『
くんちゃんのはじめてのがっこう 』
ドロシー・マリノ/さく まさきるりこ/やく ペンギン社 1982年
2010年11月
〜「赤色」の絵本〜 今回は、赤いものが出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
あかいふうせん 』
イエラ・マリ/さく ほるぷ出版 1976年
『
アンナの赤いオーバー 』
ハリエット・ジィーフェスト/文 アニタ・ローベル/絵 松川真弓/訳 評論社 1990年
『
あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま 』
イ ヨンギョン/ぶん・え かみや にじ/やく 福音館書店 1999年
2010年9月
〜「黄色」の絵本〜黄色、と言えば、何を思い浮かべますか?
今回は、黄色いものが出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
きいろいことり 』
ディック・ブルーナ/ぶん・え 石井桃子訳 福音館書店 1964年
『
かじってみたいな、お月さま 』
フランク・アッシュ/え・ぶん 山口 史生/訳 評論社 1985年
『
ひとまねこざるときいろいぼうし 』
H.A.レイ/文・絵 光吉夏弥/訳 岩波書店 1983年
2010年7月
〜「そらいろ」の絵本〜雨の季節が終わり、夏がやってきました。夏と言えば、晴れた空。
今回は、空の色をテーマに、3冊の絵本を選んでみました。
『
ちいさなくも 』
エリック=カール/作 もりひさし/訳 偕成社 1996年
『
そらいろのたね 』
なかがわりえこ/さく 大村百合子/絵 1967年(2007年改訂版)
『
おふろばを そらいろに ぬりたいな 』
ルース・クラウス/文 モーリス・センダック/絵 大岡信/訳 岩波書店 1979年
2010年5月
〜「みどりいろ」の絵本〜新緑の季節です。木々の緑もあざやかですね。今回から、色をテーマに絵本を選んでみました。今回は、新緑の緑です。
『
あおくんときいろちゃん 』
レオ・レオーニ/作 藤田圭雄/訳 至光社 1967年
『
かもさんおとおり 』
ロバート・マックロスキー/ぶんとえ わたなべしげお/やく 福音館書店 1965年
『
キャベツくん 』
長 新太/文・絵 文研出版 1980年
2010年3月
〜「鳥」の絵本〜あたたかい春は、旅立ちの季節。羽を広げて飛び立つ季節。今回は、鳥が出てくる絵本を3冊御紹介しましょう。
『
ひよこのかずはかぞえるな 』
イングリとエドガー・パーリン・ドーレア/さく せたていじ/画 福音館書店 1978年
『
からすのパンやさん 』
かこさとし/絵と文 偕成社 1969年
『
アンガスとあひる 』
マージョリー・フラック/さく・え 瀬田貞二/やく 福音館書店 1974年
2010年1月
〜「トラ」の絵本〜2010年。今年はトラ年です。そこで、今回はトラが出てくる絵本を3冊御紹介しましょう。
『
おどりトラ 』
韓国・朝鮮の昔話 金森襄(しょう)/作・再話 鄭スクヒャン/画 福音館書店 1997年
『
おちゃのじかんにきたとら 』
ジュディス・カー/作 晴海耕平/訳 童話館 1994年(改訂新版)
『
はじめてのゆき 』
中川李枝子/作 中川宗弥/絵 福音館書店 1970年
2009年11月
〜「くま」の絵本〜だいぶ寒くなりました。寒くなると、ゆっくりお休みする動物……今回は、くまが出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
くまのコールテンくん 』
ドン=フリーマン/さく まつおかきょうこ/やく 偕成社 1975年
『
くんちゃんのだいりょこう 』
ドロシー・マリノ/文・絵 石井桃子/訳 岩波書店 1986年
『
おおきくなりすぎたくま 』
リンド・ワード/文・画 渡辺茂男/訳 ほるぷ出版 1985年
2009年9月
〜「ゾウ」の絵本〜今回は、ゾウが出てくる絵本を3冊選んでみました。
『
ぐるんぱのようちえん 』
西内ミナミ/さく 堀内誠一/絵 福音館書店 1966年
『
ぞうのババール 』
ジャン・ド・ブリュノフ/さく やがわすみこ/やく 評論社 1974年
『
ぞうのホートンたまごをかえす 』
ドクター・スース/さく・え しらきしげる/やく 偕成社 1968年初版 2008年新装版
2009年8月
〜「虫」の絵本〜セミが鳴き始めました。いよいよ夏がやってきましたね。夏といえば昆虫採集。
今回は、虫の絵本を3冊御紹介しましょう。
『
アリからみると 』
桑原隆一/文 栗林慧/写真 福音館書店 2004年
『
ありこのおつかい 』
いしいももこ/さく なかがわそうや/え 福音館書店 1968年
『
ジャイアント・ジャム・サンド 』
ジョン・ヴァーノン・ロード/ぶん・え 安西徹雄/やく アリス館 1993年
2009年5月
〜「ねこ」の絵本〜春はひなたぼっこの季節。気持のいい場所には、背中をまるめて寝ているねこが……
今回は、「ねこ」をテーマに絵本を3冊選んでみました。
『
11ぴきのねことあほうどり 』
馬場のぼる/作 こぐま社 1972年
『
いたずらこねこ 』
バーナディン・クック/ぶん レミィ・シャーリップ/え まさきるりこ/やく 福音館書店 1964年
『
100まんびきのねこ 』
ワンダ・ガアグ/ぶん・え いしいももこ/やく 福音館書店 1961年
2009年3月
〜「旅」の絵本〜今年の春は来るのが早いようですね。
春は新しいことが始まる季節。旅立ちの季節でもあります。
そこで今回は、「旅」をテーマに絵本を3冊選んでみました。
『
うんがにおちたうし 』
フィリス・クラシロフスキー/作 ピーター・スパイアー/絵 みなみもとちか/訳
ポプラ社 1967年
『
たんぽぽ 』
かがくのとも傑作集 平山和子/ぶん・え 北村四郎/監修
1972年 福音館書店
『
わゴムは どのくらい のびるかしら? 』
マイク・サーラー/ぶん ジェリー・ジョイナー/え きしだえりこ/やく
ほるぷ出版 1976年
2009年1月
〜「白」の絵本〜みなさんは、「白」といったら何を連想しますか? 雪? 冬? 紙? それとも白いおもち?
今回は「白」をテーマに3冊の絵本を選んでみました。
『
しんせつなともだち 』
方 軼羣/作 君島久子/訳 村山知義/画 福音館書店 1987年
『
スーホの白い馬 』
大塚勇三/再話 赤羽末吉/画 福音館書店 1967年
『
ばばばあちゃんのおもちつき 』
さとうわきこ/作 福音館書店 1998年
2008年11月
〜手紙の本〜冷たい風が吹き、落ち葉が舞、暖かな部屋がうれしい季節になりました。
暖かい部屋で、誰かからのお手紙が来るのを待つのも、誰かにお手紙を書くのもいいですね。
今回は、「手紙」が出てくる絵本を3冊紹介します。
『
ふたりは ともだち より「おてがみ」 』
アーノルド・ローベル/作 三木卓/訳 文化出版局 1972年
『
きょうはなんのひ? 』
瀬田貞二/作 林明子/絵 福音館書店 1979年
『
ゆうびんやのくまさん 』
フィービとセルビ・ウォージントン/さく・え まさきるりこ/やく 福音館書店 1987年
2008年9月
〜秋。色づく葉っぱの本〜暑い夏ももう終わり。夜になると虫の声も聞こえ始めて、そろそろ秋の気配がします。木の葉が色づくのももうすぐです。
今回は、葉っぱも色づく秋の絵本を3冊ご紹介します。
『
きんいろのとき 』
アルビン・トレッセルト/文 ロジャー・デュボアザン/絵 えくにかおり/訳 ほるぷ出版 1999年
『
あかいはっぱ きいろいはっぱ 』
ロイス・エイラト/さく 阿部日奈子/やく 福音館書店 2002年
『
ざぼんじいさんのかきのき 』
すとうあさえ/文 織茂恭子/絵 岩崎書店 2000年
2008年6月
〜「青」の本「空」の本〜いよいよ本格的な夏がやってきました。夏と言えば青い空。お天気も気になるところ。さて、この青い色というのはいったいどうやって生まれたのでしょう?
今回は、「青」と「空」をテーマに選んでみました。
『
あしたのてんきははれ?くもり?あめ? 』
かがくのとも傑作集 野坂勇作/作 福音館書店 1993年
『
つきよのかいじゅう 』
長 新太/さく 佼成出版社 1990年
『
いろいろへんないろのはじまり 』
アーノルド・ローベル/作 まきたまつこ/訳 冨山房 1977年
2008年5月
「 雨の本 」5月は新緑の季節。でも、もうすぐしとしとじとじと梅雨の季節がやってきます。
今回は、雨の日も楽しくなるような絵本を3冊ご紹介しましょう。
『
雨、あめ 』
ピーター・スピアー/作 評論社 1984年
『
おじさんのかさ 』
佐野洋子/作 講談社 1992年
『
しずくのぼうけん 』
マリア・テルリコフスカ/さく ボフダン・ブテンコ/え うちだ りさこ/やく 福音館書店 1969年
2008年3月
「 春の絵本 」3月が来れば、春はもうすぐそこまで来ています。今回は「春」をテーマにした絵本を3冊ご紹介します。
『
はなをくんくん 』
ルース・クラウス/文 マーク・サイモント/え きじまはじめ/え・やく 福音館書店 1980年
『
はなのすきなうし 』
マンロー・リーフ/おはなし ロバート・ローソン/え 光吉夏弥/やく 岩波書店 1954年
『
ふしぎなたけのこ 』
松野 正子/作 瀬川 康男/絵 福音館書店
2008年2月
「 雪の絵本 」今年は暖冬のようですが、冬といえば雪。今回は雪が出てくる絵本を3冊ご紹介したいと思います。
『
てぶくろ 』
ウクライナ民話 ラチョフ絵 うちだりさこ訳 福音館書店
『
ゆきのひ 』
エズラ・ジャック・キーツ文・絵 きじまはじめ訳 偕成社
『
かさじぞう 』
瀬田貞二再話 赤羽末吉画 福音館書店