白川 祐求

CM放送を通じて、
お客様のやりたいことを
一緒に実現していく。

2019年入社 総合情報学部卒

白川 祐求 YUKI SHIRAKAWA

北九州本社/営業部

熱い志を持った人、
挑戦を楽しめる人に来てほしい

学生時代は広告業界に興味があり、マスメディアとして影響力の大きいテレビに携わりたいと考えていました。中でも、テレQは小さいころからよく観ていて身近な存在でした。就活で出会った先輩社員はみんな、仕事への思いを熱く語っていた。自分もテレQの一員として、志を持って仕事に向き合う社会人になりたいなと思いました。
テレQでは、20代の若手社員約20人で構成される「若手MTG」が月に1~2回行われ、「今後のテレビを考えよう」とさまざまな企画に取り組んでいます。YouTubeチャンネルの立ち上げなど、やりたいと思ったことに挑戦させてくれる環境があり、「勢いのある会社」のイメージは今も変わりません。福岡県のテレビ局では最後発の局。だからこそ、新しいことをやっていこう、という情熱を持った先輩たちがたくさんいます。挑戦を楽しめる人と、ぜひ一緒に働きたいです。

MY EPISODE

「CMを出してよかった!」
と言っていただくために

スポンサー企業にCM枠を販売するのが、営業の仕事です。広告代理店やスポンサー企業を訪問し、視聴者に届けたい内容や予算感などの要望をヒアリング。CMを発注(出稿)いただけるよう、テレQの番組の特徴や強みに合った提案を行っています。BtoB企業には経済番組への出稿を、ファミリー層向け商材を扱うBtoC企業には子ども番組を提案するなど、誰に情報を届けるかを考え抜いて提案します。
10年以上取引のなかった企業や新しくお付き合いをさせていただく企業から、「テレQでCMを放送したらたくさんの反響があった」「売上につながった」と感謝の言葉をいただけることが、営業の一番の醍醐味です。

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VISIONS

一人でできる仕事はない。
周りへの感謝は忘れない

仕事は、いろいろな人の協力があって成り立つものです。以前、月の売上で歴代最高記録を出せたことがありました。これは自分一人の力ではなく、発注いただいたお客様はもちろん、歴代の先輩が築き上げてきたテレQへの信頼があったから。「この番組にCMを出したい」とお客様に思っていただけるようなコンテンツを、あらゆる部署が連携して作っているからできたことです。周りへの感謝の気持ちは、常に忘れずにいようと思っています。
営業というと、「攻めて売り込む」というイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、大切なのは「いかにお客様の立場を理解するか」だと思っています。お客様にとってのメリットは何か、何を提案すればお客様がやりたいことを実現できるのか、を一緒になって考えるよう心がけています。

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PRIVATE

 

先輩に誘われて行ったサウナが、
最高の趣味になった

飲むことが大好き。美味しいお店を見つけるために街を出歩くのが好きです。行ってみたいお店があれば、GoogleMapの保存リストをフル活用。「この週末はどこに行こうかな」と考えるのも楽しいです。
「サウナ」も最高のストレス発散方法です。汗を流して水風呂に入って、ぼーっとする。最初は先輩から誘われて「何が気持ちいいんだろう」と疑心暗鬼でしたが、体験してみたらドはまりしました。平日の仕事終わりに行くこともあります。

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至福の瞬間。最高です!

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一人旅で熊本城に行きました

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新規で訪問した韓国料理屋さん。とても美味しかったです!

SCHEDULE

ある1日の流れ

SCHEDULESCHEDULE