若手座談会

テレビ局を志した理由

―――テレビ局を目指すようになったきっかけを教えてください。

小柴:
理系出身なので就職先は建築土木関係で、と考えていたんですが、それよりも福岡で働きたいという気持ちの方が強かったんです。ある合同説明会に参加したとき、テレビ局の方の話を聞いて、テレビ局に興味を持つようになりました。スポーツ、営業、報道、制作など、一つの会社にいながら様々な職種を経験できるというイメージがあって、自分の力を試せるかなと思いました。でも、もともとテレビ好きというわけではありませんでした。たまたま、こんな業界もあるんだと知った感じですね。
梶原:
僕がテレビ局に入りたいと思うようになったのは、大学4年生のときです。もともとプロ野球選手を目指していたこともあり、人に夢を与える仕事にあこがれていました。テレビは人に影響を与えることができますから、感動も与えられるじゃないかと思ったんです。
豊福:
福岡で楽しいことがしたいと思ったからですね(笑)僕自身、すごくミーハーなんですよ。芸能人と一緒に仕事ができるのかなと思ったりして。最初は、テレビってたのしそうというイメージだけで選んでいたかもしれませんね。
江頭:
僕は、福岡で働きたいというのが一番でしたね。ただ、テレビはほとんど見てなかったです。大学生のときは、2年くらい家にテレビがなかったですから。でも、大学時代の尊敬できる友人がテレビ東京のアナウンサーになって、その様子を見ているうちに、テレビ局って面白い人が多いのかなと思うようになったんです。それでテレビ局を受けてみようと思いました。

―――じゃあみなさん、根っからのテレビ好きというわけではないということですね(笑)

一同:
マズイ、マズイ(笑)
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なぜ、TVQを選んだのか

―――たくさんの放送局がある中で、TVQを選んだ理由を教えてください。

小柴:
ここでいいコメント言いたいな(笑)でも、本音を言うと、福岡の他局を受けていたんです。でも、最終選考で落ちてしまって。地元のテレビ局に内定をもらっていたんですが、九州に残りたくて一回テレビ局をあきらめました。そんなとき、最終選考まで残ったテレビ局の人事の方から「TVQが遅れて採用をはじめるみたいだから、もしまだテレビに興味があるのなら受けてみないか」と言われ、受けてみようと思ったんです。それがTVQを受けるきっかけでした。そこからまた、リクルートスーツを着て、髪も染めなおして受験しました。
梶原:
僕は就職活動をはじめるのが遅かったんです。はじめたのは大学4年の4月くらいで。大学の野球部に所属していた関係で、なかなかできなかったんです。だんだん野球が落ち着いてきたとき、ちょうどTVQの採用がはじまって、受けてみようと思いました。TVQには大学の野球部の先輩がいらっしゃるんですが、その方にお会いしたときに「TVQはいい会社だよ」と聞いて、尊敬できる先輩のもとで働きたいと思ったんです。TVQは向上心が強くて、裏局に追いつけ、追い越せという気持ちが強いです。その中でやれるというのは、すごくいいことだと思いました。
豊福:
僕もTVQは夏に採用があったので受けられたんです。タイミングがあって受けたというのが、正直なところですね。
梶原:
僕も豊福と一緒で、時期がズレていたので、一点集中できたという感じです。

―――江頭さんはどうですか?

江頭:
TVQはですね、オンリーワンなんですよ。経済番組とか、深夜のお色気番組とか。こだわりのある番組作りをしているなと思います。裏局とは違う番組を作る人たちがいるということは、オリジナリティあふれた人が多いんじゃないかと思いましたね。TVQは在福の放送局の中では一番新しい局。僕自身、一番見ていなかったチャンネルではあったんですけど、一番気になる局だなと思っていましたね(ドヤ顔)
梶原:
いいこと言ってやった感がすごいですね(笑)
一同:
すごいドヤ顔(笑)
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現在の仕事内容について

―――みなさんは今、どんなお仕事をされているんですか?

江頭:
営業部で、クライアントに対して、テレビCMの放送枠を売る仕事をしています。ただ、CM枠を売ると言っても一人ではできないので、それを支えるのが業務推進部なんです。
梶原:
はい。業務推進部でスポットデスクという仕事をしています。営業が持ち帰ってきた案件に対して「これくらいの露出量でできます」とか、「このクライアントだったら、この番組の間で流した方が効果的です」とか、CM枠のポジションや料金を決めていくのが僕の仕事です。
豊福:
入社してすぐの頃は文化事業部だったんですけど、コンサートや、美術展などの企画・運営を行っていました。
江頭:
営業部は業務推進部と一緒にやるけれど、文化事業部は一人で全部やる感じなの?
豊福:
個人商店みたいな感じですね。自分で予算を作って、この予算だったらこれくらいのイベントが企画できると組み立てたりして。
梶原:
一番、スキルが上がる部署かもしれないね。
豊福:
でも、今は全く違う仕事をしてるんですけどね。3年前に報道部に異動になって記者をやってます。はじめはこれまでの仕事とのギャップに少し戸惑いましたけど、毎日新たなことを知れる刺激があるので、モチベーション高く仕事ができています。

―――小柴さんはどうですか?

小柴:
営業部に所属しています。営業の仕事は日々、キャッチボールが大事だと思います。特に、業務推進部のスポットデスクとの会話は大事です。ま、あんまりできてないんですけど(笑)
一同:
(笑)
小柴:
でも、普段のコミュニケーションがあっての、仕事のコミュニケーションだと思うんですよ。スポットデスクの先輩には常に、効率的な枠の使い方を考えてもらっているんですけど、クライアントにもこの枠が欲しいという要望がある。だから、このお客様のために、ここのCM枠をくださいとか、社内営業ではないですけど、先輩とのコミュニケーションから生まれる効率もあると思うんです。だから、普段からリレーションをとるように頑張っています。

―――と、後輩から言われていますが、梶原さん?

梶原:
いやー、まったくその通りでして
一同:
(笑)
梶原:
僕は、社内調整する部署だと思っているので。いろんな人からいろんな注文を受けながらも、それをどう効率的に枠におさめていくか常に考えています。パズルみたいなものですかね。よりいい枠の使い方を考えるというか。営業の方と話してみて「ここはこういう風にできませんか」と逆提案してみたり、いろんなコミュニケーションをとっていますよ。
小柴:
お客さん的には、営業ひとりが来ているというイメージですけど、実は業務推進部と二人三脚でやっているという。すいません。「二人三脚」という言葉を言いたかっただけです。
一同:
(笑)
小柴:
あ、豊福さん、苦笑いしてますね。
豊福:
ところどころ、言葉を選んでるよね。「リクルートスーツを~」とか。ちょいちょい、かっこつけようとしている。
一同:
(笑)
小柴:
そのポジションに、今日は行こうかなと(笑)
梶原:
こんな感じで、普段から仲良くやらせてもらっています。
江頭:
でも、本当に梶原にお願いすることは多いですね。
梶原:
断ることも多いですけどね(笑)
でも、限られたCM枠の範囲で、出来ないものはできないと判断しなくてはいけない。
江頭:
葛藤しつつも、クライアントに対してどんな提案をできるか、常に話していますね。
一同:
(笑)
小柴:
「ここはこういう風にしたらいいんじゃないか」とか、「TVQのためにはどうすればいいか」いつも考えていますね。みんな、TVQが好きなんですよ。
梶原:
それは間違いないですね。社として、どうすべきかは常に考えています。
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仕事のやりがいは?

―――今の仕事をされていて、一番、やりがいを感じるのはどんなときですか?

小柴:
CMを流したことがない新規のお客様のところにアポをとって「CM流しませんか?」と提案に行くと、断られることもあります。でも、TVQの良さを知ってもらって、実際にCMを流してもらって「TVQで流してよかった」と言っていただけたときは、やりがいを感じますね。「君が来なかったら、CMは流さなかった」という言葉を直接言っていただけるので。
梶原:
僕は毎日が充実しています。業務推進部のスポット担当は少人数でやってるんで、一人にかかる責任は重たいです。万一、事故でも起きれば、クライアントにも、営業にも迷惑がかかるので。常にプレッシャーですね。でも、それが一番のやりがいになっているのかもしれないです。さっき、小柴が言ったように「TVQで流してよかった」「レスポンスがよかった」と聞くとうれしいですし、やりがいにつながりますね。
江頭:
縁の下の力持ちです。
梶原:
そういう風に思ってもらえると、うれしいですね。先輩みたいな方がいるとやりやすいです。
江頭:
僕は正直、最初は誰が営業しても変わらないんじゃないかと思っていたんです。でも、実際に営業をしてみると人で変わる部分があるなと感じましたね。「○○くんだから任せるよ」と言われることもあるし、業務推進部の対応が早かったおかげでTVQにしますと言われたこともありました。局が持っている数字の力じゃなくて、人と人のつながりで決まることもあることに気が付いたんです。それはやりがいですね。

―――豊福さんはどうですか?

豊福:
取材したことがその日に放送されることですかね。単純ですけど。でもテーマを持って自分が追いかけたことがニュースになるってすごいことだと思うし、その分、責任は重いと思います。だから「TVQおもしろいニュースするね!」と言われたら最高です。あとは、個人的な目標として、海外特派員というのがあります。いつか実現させたいですね。
梶原:
うれしいよね。目の前で、結果がすぐに見えるから。
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TVQの魅力は?

―――みなさんが考える、TVQの魅力って何でしょうか?

江頭:
営業にしても、業務推進部にしても、尊敬できる先輩が集まっているというのは、間違いないです。TVQは在福の放送局の中で最後発の局。最初は、他局に勝とうと思っていないだろうと思っていたけれど、実際は本気で勝とうとしている。「他局に負けない」という本気度が違いましたね。
小柴:
TVQは番組が特徴的です。武器として、うまく活用しているなと思います。こういう武器があるから、こういうお客さんは絶対に離さないようにしようと。漠然と戦うのではなくて、自分たちの武器をきちんとわかってフル活用しています。他の局に追いつけ、追い越せと、少数精鋭でやっていますよ。
江頭:
人が少ない中で、スピーディにやらないといけないので、裏局以上に努力していると思いますね。
豊福:
入ってみてわかったのは、いろんな部署があるということです。僕自身、もともとスポーツ志望で、入社してからは営業をやりたいと思いつつも、配属されたのは事業、そして今は報道です。それがとてもたのしみなんです。学生のみなさんに言えるのは、やりたいことは変わるということです。その点、テレビ局はいろんな仕事ができる業種でもありますし、それは魅力的だと思いますね。予期せぬ出会いもあるし、それがたのしいんです。
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TVQには、どんな人が多い?

―――TVQには、どんな人が多いんですか?

梶原:
完全に、熱い人が多いですね!一つひとつ求められることが大きいですし、そこは若手とかベテランとか関係ないです。一つの案件で任される範囲が大きいので、気を抜けません。熱い人が多いから、尊敬できる人も多いんだと思います。その認識はみんな一致していると思いますよ。
小柴:
それに、みんなキャラクター濃いですよね?
一同:
濃いよね(笑)
小柴:
それは、仕事のやり方にも反映されると思うんですけど。仕事のやり方は、先輩ごとに全然違うんです。ストイックな人、ものすごい頭を使ってやる人、本当に色が違います。ただ、方向は同じところを向いている。
梶原:
いろんな色がありながらも、社として同じ方向を向いているので、やりやすいですよ。ちなみに、ここにいるメンバーもキャラが濃いんですけどね。

―――えっ、どんな風に濃いんですか!

江頭:
小柴は空手で日本チャンピオンになっています。梶原は、西南学院大学の野球部キャプテンで、地元でバッテリーを組んでいた友人がプロ野球選手になっています。豊福は、高校サッカーで全国準優勝の経験があります。
小柴:
で、江頭先輩はあの有名な慶応のソフトボールサークル!
一同:
(笑)
梶原:
でも、江頭さんは高校バスケの全国大会に出てますよね?応援団長だけど。
小柴:
えっ!そうなんですか。初耳です。
江頭:
月刊バスケットボール載ってたよ。応援団長で。
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就職活動中の学生へのメッセージ

―――それでは最後に、就職活動中の学生さんへメッセージをお願いします。

江頭:
とにかく失敗を恐れないでほしいですね。就職活動は、受ける人数も多いので落ちる確率の方が高いです。でも、その経験さえも次に生かしてやろうと、すべての経験をプラスに変えていったらいいと思います。俺はダメだとならず、自分を信じて頑張ってください。見ている人は見ています。
豊福:
たくさんの人に会ってほしいですね。自分のやりたいことや、学生のときの考えはすぐ変わるものです。自分がそうだったように、人と会うことで、やりたい仕事も変わっていきます。たくさんの人に会って、自分のやりたい仕事を見つけてほしいですね。その中で、TVQを選んでもらえたらうれしいです。
梶原:
自分が今までやってきたことを信じて、きちんと相手に伝えてほしいですね。今までやってきたことが成功かどうかなんて、他人には分からないですし、自分自身をしっかりぶつけることが大事だと思います。
小柴:
表面的に就職先を見るのではなくて、もっと奥まで見てほしいですね。たとえば、梶原さんみたいに、TVQの先輩を訪ねて話を聞くとか、もっと貪欲になってもいいと思います。なんかカッコいいから志望するというのではなくて。

―――小柴さん、最後の最後に、TVQのアピールをお願いします。

小柴:
TVQは在福放送局の中で最後発局なので、ずっと成長を続けています。新しい番組作りなど、常に試行錯誤している。だから、チャレンジしている人が多いですし、熱い人も多い。その環境はすごく勉強になるし、他では学べないことを学べると思います。先輩、これでどうですか?
梶原:
80点!
小柴:
おっ!結構、高評価じゃないですか。

―――本日は、みなさん、ありがとうございました。

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