博多スポーツ劇場 月刊スポなな

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2017年8月26日

ペナントレースも終盤ホークス特集。
いま最も3冠王に近い男、柳田選手の活躍を軸に今年の戦い、そして、今週のホークスの戦いぶりを振り返りました。
怪我で離脱した内川選手の代わりに4番を務めて、結果を出している柳田選手。
チームは連勝街道真っ只中、間もなくマジックが点灯します。

特集では、他球団のライバルに直撃!まずは、楽天の細川選手。
昨年までホークスの一員だったから判るホークスの選手層の厚さ、
そして、松田を中心としたチームワーク。これからの戦いは強い気持ちを持っているチームに勝利の女神は微笑む。
松田が乗るとチームも乗る。敵としては、のせてはいけない選手だと・・・。
勝負を良く知るベテランならではの発言でした。
昨年までボールを受けていた東浜の成長を「マウンドでの立ち姿がかっこよく見える」と
見事な脱皮を遂げた東浜への賞賛の言葉も。

もうひとりは、西武秋山選手。言わずと知れたシーズン最多安打記録ホルダー。
ソフトバンクの強みを聞かれたときに、この選手もムードメイクの天才「松田」の名を挙げました。
また、同級生柳田を「全部が揃っている選手」と。
ただ、ひとつでも柳田に勝ちたいという気持ちで毎日を過ごしているそうです。
そして、今年ブレイクした若鷹 甲斐、上林、石川3名の座談会。
3人とも自らチャンスをつかみ、結果を出し始めています。
年が近い3人だから、気の置けない雰囲気。
途中、ヤフオクドームでランニング中の工藤監督が現れ3人に対して言葉をかけるシーンもありました。

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