『九州の女』スタート
1998年4月5日(日)からスタートした『九州の女〜ときめいて今を生きる〜』は、九州を舞台に、生き生きと活躍している女性に焦点を当て、これからの社会に向ける熱い思いを「女性の視点」から語ってもらう15分のミニドキュメンタリーです。TVQ番組審議会の席上で、小早川明徳番審委員が「各分野で活躍する九州の女性たちを紹介する番組をつくってはどうか」と提案したのをきっかけに、女性経営者などの協力を得て番組制作がされました。また、番組以外にも、デザイナーら出演者の作品展や、専用ホームページの開設、さらには番組制作委員会による中学、高校生弁論大会などが実施され、活発な活動が行われました。