2011年10月8日
株式会社デジタルネッツ
地下街や官公庁・バス停で最近見かける、
テレビモニターのような表示板「デジタルサイネージ」。
その最新型を模索する福岡市のIT企業に密着。
それは窓ガラスに投影するタイプのもので、
店のショーウィンドーが
窓ごとアイパッドのような機能を持つという。
デジタルネッツ社は次世代の街角広告として、裸眼3Dや
遠隔操作(ガラスに触れずに映像を展開できる)の技術を
開発中で、現在、市内の商業施設に売り込み中。
その挑戦を追いました!