2014年3月15日
“超”鮮度で大成功!『道の駅むなかた』強さのヒミツ
九州の道の駅で、No.1の売り上げと集客を誇る
「道の駅むなかた」。
売り上げの約4割は玄界灘でとれる“鮮魚”。
魚は、野菜などに比べて単価が高いため
売り上げる金額も高くなるが
その分“美味しい”と思ってもらえなければ
リピーターはつかない。
安心して何度も買いに来てもらうため、
道の駅むなかたの鮮魚スタッフは細心の注意を払い、
また季節ごとの目玉商品作りに奮闘している。
他にも、宗像・福津産にこだわった出品条件により、
他には無い商品のラインナップが生まれた。
人気を維持し続けるための秘策に迫る。