2015年7月11日
次々打ち出す独自サービス
LINE Fukuokaの裏側に潜入！
日本国内だけで約５８００万人のユーザーを誇る「LINE」。
“ケータイメール”にとって代わり、
今、大人気のコミュニケーションツールです。
その成長速度は凄まじく、LINE株式会社（本社：東京）の
去年１年間の売上は前年比２倍以上の863億円！
そもそも「LINE」は無料で使える便利なアプリ。
無料にもかかわらずそれだけ稼げるってどういうこと！？
しかも、まだまだ成長し続けているといいます。
そして、LINEの今後の成長に欠かせない街。
それが「福岡」なんです！
今回は、さらなる成長を目指して、
「LINE」が福岡で次々と繰り出す
多種多様な戦略を大公開！
もはや「LINE」はスマホの世界に留まりません。
リアルな世界に進出し、私たちのあらゆる生活シーンに
アプローチしようとしています。
そんな新サービスを打ち出すうえで、
福岡が担うある重要な役割とは？
そして、なぜか福岡につくられた子会社
「LINE Fukuoka」。
その裏側に潜入し、儲けのカラクリとLINEが描く次なる戦略を探ります。
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