店舗紹介

2015年8月22日

パン職人が魂を込める!
美味しいパンのオイシイ話

北九州で愛され続けて67年のクラウン製パン。
人気の秘密は、店舗の石釜で焼く焼きたてのパン。
しかし、その店舗数は
全盛期の三分の一以下にまで減っている!
そこには、時代の流れ、ニーズを取り込んでいく
柔軟な経営方法があった!

■パン屋のニーズの変動
一昔前は、大きなセントラ工場で焼いたパンを
パン屋で出すだけと言うのが支流だったが
お客の舌はそれだけでは満足せず、
出来たての美味しいパンを求めるように
そこで、クラウン製パンはいち早く、店舗を縮小。
各店舗に石釜を設置し、
出来たてのおいしいパンを届けることで
時代の流れにのる事が出来た。

■北九州の7割以上の子供たちが食べている
クラウン製パンのパンは、
学校給食のパンの7割の製造を行っている。
さらに、高校や大学の購買パンや
ホテルや病院のパンなど多くのパンをおろしている。

■2015年パン職人のコンテストで2位
クラウン製パンの職人が今年行われたパン職人の日本一を
決める大会で菓子パン部門全国2位に!
さらに、調理パン部門3位と上位にランクイン!
この秋発売されるそのパンを番組がいち早く取材!
そこには、パン職人の努力と
アイデアの結晶が詰まっていた!

■ミニヨンのクロワッサン
博多駅の名物の一つに途切れる事のない行列店がある。
それが、クロワッサン専門店ミニヨン!
実は、このパンを作っているのがクラウン製パンなのだ!
途切れる事のない行列が証明するクロワッサンの人気の理由とは?







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