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2016年3月5日

化学の力で未来を照らす!

アイドルや声優のライブや夜釣りの現場で
よく見かけるのが、電力が要らない光
「ケミカルライト」。
スティックを軽く折り曲げると
内部のガラスアンプルが割れ、
酸化液と蛍光液の2つの化学物質が
化学変化をおこし光り始める。
夜釣り用のウキ向けでは約70%以上という
圧倒的な国内シェアを誇る「ルミカ」。
1979年に、夜釣り用のウキ向け発光体
「ケミホタル」を1本120円で売り出した。
軽くて使い勝手の良い「ケミホタル」は、
日本の釣り愛好家に支持され、初年度に30万本、
翌年度には80万本も売るヒット商品となった。
「ケミホタル」がヒットしたのは、内部の
ガラスアンプルの小型化に成功によるもの。
夢のある商品開発とその高い技術力に迫る!




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