2017年8月5日
おいしさと鮮度をなが〜く保ちます!
九州の企業が生み出した
驚きの技術とは!!
久留米市に本社を置くアイスマン。
製氷機をつくる国内有数の会社で、スキー場向け
人工降雪機では国内トップメーカーだ。
このアイスマンが開発した新製品が注目を集めている。
活魚を食塩水で冷凍し、
「魚のうまさと鮮度を維持」する機械だ。大手水産
加工会社から注文が相次ぐなど、新製品の実力を
リポートする。佐賀市の炭化は「厄介者」を活用した
鮮度保持剤を開発。放置された竹などを使い、
野菜や果物の鮮度が2倍に。おいしさと鮮度を維持する
九州のスゴイ技術を特集する。