2018年5月5日
「公募」社長が平成筑豊鉄道を改革! 「ひと駅ごとに宝を掘り起こす」新社長にカメラが迫る!!
9つの自治体などが出資する第三セクター・平成筑豊鉄道に公募による社長が誕生。九州産業交通でバス事業や観光事業に携わった河合賢一社長だ。河合社長が掲げるのは「ひと駅ごとに宝を掘り起こす」戦略。駅を人の集まる拠点ととらえ、鉄道の経営改善につなげる。 駅ごとにカルテを作り、改革をすすめる河合社長。沿線人口が減少するなか、その手腕に注目が集まる河合社長にカメラが迫る。