
報道スポーツ局/報道部
2021年入社 外国語学部卒
山本 麻瑶 MAYO YAMAMOTO
社会人3年目になった先輩は、
どんな思いで入社を決め、仕事に向き合っているのでしょう。10個の質問をぶつけました。
元々テレビを観たり雑誌や新聞を読んだりするのが好きで、この業界に憧れを持っていました。日々違う仕事ができ、さらにジョブローテーションも盛んで「毎日新しいことを学べそう!」と思い、テレQを選びました。
インターンと面接での居心地の良さです。テレQのインターンは社員の方々との距離も近く、堅苦しい感じがなかったのを覚えています。面接でも自然体でいられたので、そのあたたかい雰囲気にひかれ、入社を決めました。
思った以上にアットホームな会社でした。
報道記者は毎日違う現場に行きます。想定していなかったことが起きることもよくあります。どんなことにでも臨機応変に対応する力は身についたと思います。
性格上切り替えが得意な方なので、考えたことがないのですが・・・休日はおいしいものを食べて寝れば「よし、次の日から頑張ろう!」となります。休みの日に仕事をしないでいいように平日に計画的にこなすようにはしています。
「なんでも気になろう」と入社当時先輩に言われ、取材をする際はどんなことに対しても「なぜだろう」と思う気持ちを忘れないようにしています。
好きなところでもあり驚いたところでもあるのは、なんでもやってみな!と投げてくれるところです。(いい意味で)知識を詰め込むというよりも、のびのびさせてくれるのでありがたいです。
何でも挑戦できる環境です。私も1年目から長尺の企画ものや全国ネットで流れるコーナーを担当させてもらいました。「こんな仕事を任せてもらえるの!?」と毎日思いながら、いいプレッシャーを感じながら、過ごしています。
斬新だけどマイルド~