ふくサテ!年末SP 近未来予測 〜未来を切り開く“ぐっ!ジョブ”企業〜

12月27日(金) 16:15から17:30 生放送!!

番組概要“5年後のふくおか”は一体どうなってる!? テレQ夕方のニュース番組『ふくサテ!』と土曜午後の経済情報番組『ぐっ!ジョブ』が生放送でスペシャルコラボ!先行き不透明な令和時代の“まちづくり”に着目、福岡の未来像を大胆予測します!

出演者 - MC - 木戸優雅(テレQアナウンサー) 立花麻理(テレQアナウンサー) 小野口奈々(テレQアナウンサー) - ゲスト - 堤和彦(日本経済新聞社 西部支社 編集部長) - VTR取材 - 中島浩二(「ぐっ!ジョブ」MC) 土居祥平(「ぐっ!ジョブ」MC) - 中継リポート - 山本圭介(テレQアナウンサー)

5年後の福岡を占うベンチャーのチカラ@ IoTをエネルギーや生活インフラ管理に活用し、持続可能な社会を目指す『スマートシティ構想』。番組は、国内の先進事例と言われる千葉・柏市の「柏の葉スマートシティ」を取材した。そこでは、不動産大手が中心となって、街区を越えた電力の効率利用や、自動運転バスの営業運転などの取り組みが進められていた。いっぽう、福岡市が九大箱崎キャンパス跡地で進める『スマートシティ構想』。ここで期待されているのは、市がサポートするスタートアップ企業の「ぐっ!ジョブ」な最先端技術だ。はたしてその実力とは…【QPS研究所(福岡市)】注目の九大発“宇宙ベンチャー”企業。小型人工衛星を打ち上げ、レーダーで地上の人や車の動きを画像化して、物流や都市開発の効率化につなげていく狙いが…驚きの開発現場にぐっ!ジョブのナカジーが潜入取材!【ワーコン(福岡市)】遠隔見守りサービスで、深刻な医療人材不足の解決に取り組む企業。高速・大容量の通信技術が見守りロボットをさらに進化させていた!

5年後の福岡を占うベンチャーのチカラA これまでの防災知識常識はもう古い!?災害多発時代に挑む福岡ベンチャーの新技術とは? 【アーマライニングス(北九州市)】吹き付けるだけで防水性や耐震性がアップするポリウレアという素材を製造する企業。発泡スチロールに吹き付ければ風呂が完成!避難所などでの活用にも期待が高まる。

“ユウスポ年末編”は話題のAR(拡張現実)スポーツを実体験!子どものころ、テレビアニメを真似て“必殺技”“○○ビーム”を繰り出して遊んでいたアナタ。それはすでに現実のスポーツとなって世界中で親しまれているんです! その名は“HADO”。頭にスマートフォン用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、腕にはアームセンサーを装着し、自分の身体を動かすことで技を繰り出しプレイします。このHADOを、世界で初めて部活動として導入した高校がここ福岡にあるんです。百聞は一見に如かず。ふくサテが誇るゲーマー・木戸アナが、福岡第一高校に乗り込み、噂の最先端テクノスポーツを体験しました!

にぎわう師走の魚市場から生中継!早熟の天才おさかな博士登場!史上最年少で日本さかな検定1級に合格したのは、福岡市の小学5年生の少年だった!小さなおさかな博士と師走の魚市場から生中継。いったい何が起こるのか?

12月27日(金)16:15から生放送!

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