2019年12月14日放送

今回の出演者は
榊原郁恵&柴田理恵
広川町 ⇒ 大任町 ⇒ 直方市(タイムアップ)を巡るルート!


【広川町】
広川町産業展示会館

[住] 八女郡広川町大字日吉1164-6
[電] 0943-32-0344
[営] 9:00〜18:00
[休] 火曜日および年末年始

高速広川インターから車で3分の場所にあり、会議、講演会、コンサートの開催が出来る大ホールや小会議室を備えており、絣のパッチワーク教室やかすり祭など、様々なイベントを開催している。
1Fの「ひろかわ藍彩市場」では、久留米絣を中心に八女茶などの特産品を販売。
広川町を代表する伝統工芸品「久留米絣」の反物や小物、洋服などの製品を取り扱っている。
※久留米絣のはた織り体験も可能(※事前の申し込みが必要)
また、広川町観光協会もここにあり絣工房の見学など観光案内も行っている。


オーレック

[住] 八女郡広川町大字日吉548-22
[電] 0943-32-5002
[営] 8:00〜17:00
[休] 土曜日・日曜日

オーレックは、草刈機・管理機・耕うん機・運搬車などをオリジナリティあふれる発想で製造販売する会社。
“世の中に役立つものを誰よりも先に創る”という精神でオンリーワン・ナンバーワンのものづくりを続けている。
同社のヒット商品である乗用草刈機「ラビットモアー」は海外でも評価が高くフランスのボルドー地方やシャンパーニュ地方のワイン用ぶどう農園で大活躍している。


【大任町】
道の駅 おおとう桜街道

[住] 田川郡大任町大字今任原1339
[電] 0947-63-4430
[営] 9:00〜18:30
[休] 年末年始

大任町下今任南交差点近くにある道の駅。
周辺道路は冬季の路面凍結区間や、異常気象における通行規制箇所があることから、道路利用者へ情報提供も行っている。
毎日届く新鮮な農産物、海産物のほか、農産物加工品等が並んだ直売所や食事処、天然温泉を利用した内湯・露天風呂・薬石浴などの温泉施設が併設されている。
名物は癒しを追求し、総額1億円をかけた優美トイレ。天然大理石の床や特産品である城乃越焼の陶板が飾られている。
また屋外には、親子のふれ合いを重視した広場や電動遊具を備えた遊園施設などが整備されている。


城乃越焼(じょうのこしやき) 建窯(けんよう)

[住] 田川郡大任町上今任
[電] 0947-63-3233
[営] 不定
[休] 不定 ※訪問の際は事前にご連絡下さい

大任町出身の陶芸家 奥田建二さんが1995年に開いた窯。
「土できた器に美しい花を咲かせたい」という思いで陶器に独自の盛りつけによる立体的な絵付をほどこしている。
四季の美しい花々や生き物(桜・椿・秋桜・メダカ・トンボ・金魚など)をあしらった作品は陶板、壺、花器、コーヒー碗、生活雑器など多岐にわたる。


【直方市】
お好み焼 もすけ

[住] 直方市古町7-14
[電] 0949-24-1883
[営] 11:00〜14:30/17:00〜20:00
[休] 第3火曜および年末年始
[info] 直方焼きスパ 650円/もすけ焼き(焼きチーズトッピング) 900円

地元・直方出身の大将が営む地元で人気のお好み焼き屋さん。
11種類の素材を煮込み1週間熟成させた自家製のタレを使った、ふんわり絶品のお好み焼きが味わえる。
直方市内の飲食店がご当地グルメとして提供している「直方焼きスパ」も提供しておりお好み焼き屋さんらしい、特製タレを使った“焼きそば”寄りの焼きスパが味わえる。
※「直方焼きスパ」とは、直方駅前の商店街にあった喫茶店にあったメニューでスパゲティを焼きそば風に調理したもの。
同店は閉店したが、現在「麺はパスタ、豚肉・キャベツ・タマネギとケチャップを使用する」というルールを設け、市内の飲食店約20店舗が独自にアレンジを施しご当地グルメとして提供している。


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