2020年3月14日放送

今回の出演者は
みやぞん&丸山桂里奈
糸島市 ⇒ 行橋市 ⇒ 北九州市若松区 ⇒ 志免町を巡るルート!


【糸島市】
JA糸島産直市場 伊都菜彩

[住] 糸島市波多江567
[電] 092-324-3131
[営] 9:00〜18:00
[休] 年始

農家が心を込めて育てた生産物を、新鮮で安く販売するJA糸島直営の直売所。
直売施設としては九州最大級の広い売り場面積を誇り、店内には登録農家約1,200人から毎日持ち込まれる農畜産物がぎっしり並ぶ。
また野菜や果物だけでなく、米、糸島牛や糸島豚などの畜産物、花、鮮魚類、お惣菜、各種加工品など、毎日の食卓に必要な物はすべてといってもいいくらい取り揃えている。


釜揚げ牧のうどん 加布里本店

[住] 糸島市神在1334-1
[電] 092-322-3091
[営] 9:00〜24:00
[休] 第3水曜日(変更になる場合あり)
[info] きつねうどん(やわ麺) 430円/カレーうどん(かた麺) 590円/ぞうすい 280円
※博多バスターミナル店は各料金が異なります

福岡・佐賀を中心に18店舗を構え、もはや福岡名物ともいえる「牧のうどん」のルーツ。
好みに合わせて、“かた麺・中麺・やわ麺”と麺の固さを選べる上、青ネギはのせ放題、そして利尻昆布、かつお節、うるめいわし節、さば節をふんだんに使った自慢のスープはつぎ足し自由となっている。
ごぼうをささ切りにして1本1本揚げた“ごぼう天”や、九州独特のすき焼き風の甘い味付けの“肉”などの具材が人気で、その他の具材のトッピング、大盛り、お持ち帰りなども可能となっている。
加布里本店は広い部屋と駐車場を備えているので、団体でも安心して利用することができる。


【行橋市】
ものづくりroom ポワン

[住] 行橋市宮市町8-1
[電] 0930-25-6333
[営] 11:00〜18:00
[休] 火曜日

アクセサリーや装飾品、布製品など手作り作家 約50名の作品の展示販売を行っている。
また、定期的に作家による体験教室なども行っている。
ちなみにPowan はフランス語で《点》を意味し、作家一人一人、作品一点一点をあらわしている。


大村大月堂

[住] 行橋市大橋3-11-20
[電] 0930-22-0149
[営] 9:00〜18:00
[休] 日曜日
[info] 妃の菓 140円/牡蠣しるこ 200円

行橋の台所である、えびす商店街の近くにある明治23年創業の老舗菓子店。
防腐剤や保存料を使わない、安心・安全をモットーに製造した行橋特産のお菓子を各種取り揃えている。
オススメは行橋市の特産品であるイチジクを餡に練りこんだ饅頭「妃の菓」。
滑らかな薄皮に包まれた甘さ控えめの餡はイチジクのほのかな風味を感じる。
行橋駅構内の観光物産情報コーナー「ゆくはしマルシェ」でも販売している。


【北九州市若松区】
港の酒場 みつばや

[住] 北九州市若松区本町1丁目8-10
[電] 093-761-3882
[営] 10:00〜19:00
[休] 日曜日
[info] 若松みかん梅酒 Mikkan(500ml) 1,100円/北九州レモンサワー nomel(500ml) 1,456円/若松いも焼酎 Maimo(500ml) 1,188円

地元の人々に愛されている街の酒屋さん。ただ品揃えにはこだわりがあり。
店主自ら蔵元を訪れて仕入れた日本酒や焼酎をはじめ、ワイン類も種類豊富に取り揃えている。
看板は地元で採れた温州みかんをベースにした紅茶や梅酒、ドレッシングなどのオリジナル商品で、素材を大切にした素朴なおいしさが口コミなどで評判となり、百貨店のお歳暮商品やホテルの土産品に選ばれるなど認知が広がっている。


【志免町】
リサイクルマート 志免店

[住] 糟屋郡志免町志免1丁目3-45
[電] 092-937-6220
[営] 10:00〜20:00
[休] 無休

志免町にあるリサイクルショップ。
一般家庭の家具、生活雑貨をはじめ、店舗や企業のオフィス家具、厨房機器、美容機器など、不用となった品物をメーカー・種類問わず取り扱う。


本文はここまでです。
本文を読み返す。ページトップへ戻る。上部メニューへ戻る。