投資会社社長。英名はデイヴィット・キム。一度視力を失ったが、手術で回復。
かつて父親と自分を殺そうとした人々への復讐を計画。

オム・テウン
1974年4月5日生まれ。180cm。初主演作「復活」で演技派としての地位を確立。
強烈なカリスマで映画からドラマまで幅広く活躍。
【主な出演作】「復活」(05)、「魔王」(07)、「善徳女王」(09)、「建築学概論」(12)


ソウル中央地方検察庁のエース検事。親友ソヌを殺そうとした過去を抱えながらも、正義の人を目指す。
長年、ジウォンに片思い。

イ・ジュニョク
1984年3月13日生まれ。181cm。クセの強い役からソフトな役まで幅広くこなす演技派。
【主な出演作】「糟糠の妻クラブ」(07)、「怪しい三兄弟」(09)、
「カム バック マドンナ〜私は伝説だ」(10)、「シティハンター in Seoul」(11)


一流ホテルのVIP担当。かつては中堅会社の社長令嬢だったが、倒産後は一家の大黒柱に。
初恋のソヌとの再会を強く願っていたが・・・。

イ・ボヨン
1979年1月12日生まれ。「薯童謠」のソナ姫役でスターの道を歩み始め、
以降安定した演技力で多数の作品のヒロインを務めている。
【主な出演作】「薯童謠 ソドンヨ」(05)、「卑劣な街」(06)、
「愛情万々歳〜ブラボー!マイ・ラブ〜」(11)、「いとしのソヨン」(02)


新進気鋭の画家。高校時代からジャンイルを愛するが、受け入れてもらえず、
やがて常軌を逸した行動にでる。

イム・ジョンウン
1982年3月31日生まれ。清純な魅力でCMクイーンとして活躍後、
初主演作「愛しているから大丈夫」で注目され、映画を中心に活躍。
【主な出演作】「雲の階段」(06)、「愛しているから大丈夫」(06)、「私の恋」(07)、「風の国」(08)


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