♪牛・豚など 肉の種類や部位によって下処理の仕方もいろいろ!
購入した食材の状態を確認して下処理すると、より美味しく仕上がりますよ♪
<下準備>
※ミックスホルモンは下処理したものを使用(気になる場合は下茹でを♪)
※キッチンペーパーで、上からおさえて、しっかり水気をきっておく
様々な部位のホルモン使用し、煮込むことで食感の違いも楽しめます!
臭みの少ないミックスホルモンを使用しましたが、セロリやハーブソルト等をうまく
使って料理すれば、下処理も簡単で美味しく仕上げられますね♪
豚ホルモンの表面に水分が浮かない程度に米粉をまぶして、衣をつければカリっと仕上がりますよ!
<下準備>
※上記、下処理法を参照♪
※牛もつはザルに入れ、米を研ぐようなイメージで流水で洗う
※溜水をして濁っていなければOK。2〜3分ゆでこぼし
※上からキッチンペーパーでおさえて、しっかり水気をきる
下処理をしっかりすれば、美味しいホルモン料理に!
暑い日に体を冷やしすぎると、夏バテなどになりやすいので、美味しく予防しましょう!
<下処理について…>
一般には “ゆでたもの” “下ゆで不要” と書かれたものが売られていることもあります
購入後、すぐ料理に使えますが、気になるようなら、もう一度、ゆでこぼして使用しましょう
“生”のホルモンは塩をふって、よく揉んでから、香味野菜を加えて茹でたあと、よく水洗いを!
脂も気になるようなら、取り除いてから茹でて白濁しなくなるまで、流水で洗うと、プリプリにしあがります♪