


2022年9月11日放送
寡黙なマエストロもにっこり「最高!」大牟田の絶品干物をさらにおいしく!の巻
ひもの大嶋屋
[住]福岡市大牟田市草木1122-1-5
[電]0944-54-6665
[営業]9:00〜17:30
[定休日]日、水、祝日
※9月21~25日は博多ファーマーズマーケット(博多駅前広場)出店のため直売所はお休み
総本家黒田家 草木本店
[住]福岡県大牟田市草木1036
[電]0944-51-5555
[営業]8:00〜19:00
[定休日]元日のみ

干物の鯛めし
<材料>(4人分)
- 鯛の干物
- 1枚
- 米
- 2合
- 水
- 2合分
- 薄口醤油
- 大さじ2
- 酒
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ1
- 塩
- ひとつまみ
- 昆布(板)
- 1枚
- ショウガ
- 適量
- 大葉
- 適量
作り方
- 炊飯器に研いだ米、水(2合分)、薄口醤油、料理酒、みりん、塩、水、昆布と焼いた鯛を入れて炊飯する。
- ご飯が炊けたら、鯛と昆布を一度取り出して、鯛の身はほぐし、ご飯と混ぜ込む。
- お茶碗にご飯を盛り付けて、お好みでショウガと大葉の千切りをのせて完成。

サバの干物でさっぱり白和え
<材料>(4人分)
- サバの干物
- 1枚
- 絹ごし豆腐
- 1丁
- 梅干し
- 1粒
- カイワレ大根
- 1/2パック
- 大葉
- 5枚
- ショウガ
- 1/4片
- いりごま
- 適量
作り方
- フライパンにアルミホイルを敷き、その上にサバをおいて蓋をして火にかける。
- 絹ごし豆腐は、キッチンペーパーで包み、耐熱皿で挟んで電子レンジ(500wで3分)加熱して水切りをする。
- カイワレ菜は適当な大きさに刻む。大葉は角切りにする。ショウガはみじん切りにする。梅干しはたたいて細かくする。
- 1のサバの身をほぐす。
- 2の豆腐をボウルに入れ、泡だて器でほぐす。
- 5に4のサバと3の香味野菜といりごまを入れ、混ぜ合わせる。
- 器に盛り付けて、完成。

酢イカ
<材料>(2人分)
- イカの干物
- 1枚
- ニンジン
- 1/4本
- 玉ねぎ
- 1/4個
- ピーマン
- 1個
- ケチャップ
- 大さじ1
- 砂糖
- 大さじ1
- 片栗粉
- 小さじ1/2
- 酢
- 大さじ2
- 水
- 大さじ2
- 醤油
- 大さじ1
- 赤唐辛子(輪切り)
- 1本分
- サラダ油
- 適量
作り方
- 人参は5mm幅の輪切りにして、大きいものはイチョウ切りに、小さいものは半月切りにする。玉ねぎは一口大に切る。ピーマンは乱切りにする。
- 170℃の揚げ油で、人参→玉ねぎ→ピーマンの順に素揚げする。
- イカは隠し包丁を入れて、適当な大きさに切る。
- ボウルにケチャップ、砂糖、片栗粉、酢、水、醤油、赤唐辛子を入れ混ぜ合わせる。
- 熱したフライパンにサラダ油をひき、イカを炒める。
- 5に2を入れ、さらに4の合わせ調味料を加え混ぜ合わせる。
- お皿に盛り付けて、完成。