6月3日(水) 48話 

母親に会いたいが、再婚した今の暮らしを邪魔したくないから我慢すると言うオク。2日も
公園で野宿していたセグァンとマルスクは空腹に耐えかね家に戻ったところを捕まる。結婚の意思があることを確認して、とりあえず二人を許すマンレ。一方、イスクはジェヨンから、自分は会長の息子だと打ち明けられて驚く。その後、レストランにジェヨンの姉3人が、イスクを品定めしにやって来る。
 


6月2日(火) 47話 

夫の指名手配で行き場をなくしたヤンシルを連れて帰るチョンエ。ヤンシルの罪を知って
いるジャンスとマンレは歓迎できない。一方、ジェヨンが黒服の男たちに連れて行かれる現
場を見たイスクは、ジェヨンがヤミ金業者に借金していると誤解する。その頃、マルスクとセグァンはようやく会えるが、お金がなくて公園で野宿。テレビに出たジャングンに届いたお祝いの品はオクの母親からだった。
 


6月1日(月) 46話 

夜中に酔っ払ったマルスクが「死ぬほど好きな彼氏はセグァンさん」と玄関の前でわめき、仰天した家族は大反対。ジェヨンとイスクは交際を始めるが、ジェヨンは自分が会長の息子であることを言い出せない。ジョンベは深夜にロンドンオリンピックの中継を見る人のためにかき氷の配達を思いつき、それが大当たり。そんなとき、ジョンフンは公金横領が発覚し逃走、家屋や調度品を差押えられる。


5月29日(金) 45話 

すべてを打ち明ける覚悟を決めたヤンシルは喫茶店にチョンエを呼び出す。それに気づいたユニは「自分の心の荷物を降ろすためにお義母さんを傷つけないで」とヤンシルに訴える。一方で、ユニはマルスクにセグァンを諦めさせるための厳しい“結婚の条件”を突きつけるが、それはマルスクがユニに要求したことだった。ジャングンはセグァンが編み出した台本勉強法で順調に成績を伸ばしていた。


5月28日(木) 44話 

夜の公園でブランコに乗っているイスクを見つけたジェヨンは、愛しさがこみ上げて思
わずキス。ビックリしたイスクは呆然とタクシーに乗って帰ってしまう。イルスクはアイ
ドルの追っかけ少女たちから「ファンからマネジャーになった憧れの先輩」と呼ばれ、ユンビンのファンクラブを復活させる。一方、マンレはついにヤンシルを呼び出し「30年前にグィナムを捨てたのか?」と問いただす。



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