5月20日(水) 38話 

心に傷を負った少年ジファンに過去の自分をだぶらせたグィナムは「この子を養子にしたい」と突然言い出し、ユニを驚かせる。告白以来、自分を避けるようになったイスクに、「あのことは忘れてくれ」と言うジェヨン。ユンビンの記者会見の報道がどこにも出ていないことに怒ったイルスクは、ユニに相談。ユニは編集前のインタビュー映像をネットで流し、ユンビンの“傲慢なヤツ”という汚名を返上する。


5月19日(火) 37話 

セグァンとマルスクは路地でキスしているところをユニに見つかり、顔を隠して走って逃げる。別人のようにユニに親切になったマルスクを不審がる家族たち。ジェヨンははずみでイスクに好きだと言ってしまうが、イスクは冗談だと思って受け流す。ジャンスは旅先のチョンエに電話してこれまでの労をねぎらうが、はめを外したチョンエたちは、3人組の詐欺師にひっかかり財布を盗まれてしまう。


5月18日(月) 36話 

グィナムからヤンシルの罪を聞き出したジャンスは、深夜にもかかわらず会いに行き真偽を問いただすが、開き直ったジョンフンに失望して兄弟の縁を切ることに。翌日、プレゼントで1週間の休暇をもらったチョンエは、ボエ、スネと一緒に旅行に出かけ、海の見えるホテルで贅沢な時間を過ごす。その頃イルスクはユンビンへの謝罪会見を開くように、番組のプロデューサーにかけあっていた。


5月15日(金) 35話 

チョンエの誕生祝いの会で、初めて自分たちが姻戚だと知ったセグァンとマルスクは、とっさに初対面のふりをしてしまう。会の最中に自分の罪が暴かれたらと動揺するヤンシルをジョンフンは密かにたしなめていた。一方、ユンビンの汚名を返上したいイルスクは、編集前のインタビュー映像をどう利用すればいいか、ユニに相談する。ジェヨンはイスクとの映画館デートに成功するが…。


5月14日(木) 34話 

グィナムが「もう誰も傷つけたくないからここで終わりにする」と言うのを聞いたものの、家族に告げるべきか悩むユニ。久しぶりにテレビに出たユンビンは、番組の策略で発言を勝手に編集され、傲慢なヤツだとバッシングされてしまう。誕生日を祝ってもらったことのないイスクのために、店で誕生日会を開くジェヨン。ヤンシルはチョンエの還暦の祝いに、ホテルのレストランで食事会を開く。



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