2016年10月14日(金)<第125話>

ジンテの裁判の証人尋問で証言台に立ったシニは、ジンテが犯人であると証言してしまう。ヨンスはジョンヒョンに、ウンソンが自慢できる父親になってと語る。ジョンヒョンから、ウンソンとグムジャと一緒に家から出て行くと言われたドンフンは、絶対に出て行かせないと言って引き止める。

 


2016年10月13日(木)<第124話>

シニは、会社で記者会見を行い、自分は潔白であると主張する。また、ジンテのために濡れ衣を着て苦しんだヨンスに謝罪すると言って、ヨンスに向かって頭を下げる。ヨンスとジュウォンは、ジンテの弁護士と会い、この事件の真犯人はシニなので、ジンテを無罪にしてほしいと頼む。
 


2016年10月12日(水)<第123話>

面会しに来たドンフンから、今日からシニはうちの嫁ではなく、あなたも姻戚ではないと言われたジンテは、泣き崩れてしまう。会社の生地倉庫で、ドンフンを助けたのがヨンスだと知ったジョンヒョンは、ヨンスに会いに行き、なぜこんなことになったのか、二人の運命が恨めしいと語る。
 


2016年10月11日(火)<第122話>※10日はお休みです

ジンテは、エスン殺害事件の真犯人であると言って警察に自首してしまう。取り調べを受けるジンテは、エスンを殺したのは自分なので、娘のシニを釈放して下さいと語る。釈放されたシニの前に現れたヨンスは、自分の父親を刑務所に送るつもりなのかと言って激しく詰め寄る。
 


2016年10月7日(金)<第121話>

家にやって来た刑事は、令状を見せて、シニを再び逮捕する。医師から認知症であると告げられたジンテは、病院内で呆然としてしまう。ジンテから、シニを助けてくれないかと頼まれたジョンヒョンは、自分にとっては消したい過去でシニを助ける理由がないと言って立ち去ってしまう。
 



本文はここまでです。
本文を読み返す。ページトップへ戻る。上部メニューへ戻る。