2016年4月15日(金) <第10話>

ジョンヒョンは秘書から、実父の会社が倒産したのは、ドンフン会長による一方的な契約破棄が原因だったと告げられる。また、グムジャから遺書を見せられ、実父は自殺したと聞かされたジョンヒョンは、実父のお墓を訪れ、ドンフン会長の全てを奪うことを決意する。

 


2016年4月14日(木) <第9話>

シニは偽り自宅にグムジャを招き、チョルチンに依頼し作成した偽物の養父のリゾート事業のパンフレットを見せ、信用させることに成功する。ヨンスとジョンヒョンの関係が「殺人犯との禁断の愛」という見出しで新聞に掲載されてしまい、ドンフン会長宅に記者が押し寄せる。

 


2016年4月13日(水) <第8話>

家柄を気にするシニはグムジャに、養父がいて海外でリゾート事業をしていると嘘をついてしまう。ヨンスの控訴審が始まるが、ヨンスは罪を認めると証言してしまう。この証言により、懲役3年、執行猶予5年の新たな判決が下り、ヨンスは出所する。行方不明だったジュニョンが見つかるが・・・。
 


2016年4月12日(火) <第7話>

ヨンスはジュウォンに控訴すると告げる。ジュウォンは殺人現場の写真から、何も盗まれてないが物が散乱しているので、犯人は始末したい物を探していたのではとヨンスに伝える。ジュニョンが行方不明になったことを知ったヨンスは、ジュニョンを捜すために外に出してほしいとジュウォンに頼み込む。
 


2016年4月11日(月) <第6話>

シニは、借金取りのチョルチンから、エスンの殺人事件当日にヨンスの自宅からシニが出て来る姿が映った映像を見せられ脅迫される。しかし、シニはチョルチンに協力を呼びかけ、ヨンスの裁判で嘘の証言をさせる。チョルチンの証言が影響し、ヨンスに対して懲役15年の判決が下りてしまう。
 



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