2016年5月12日(木) <第25話>

ヨンスは、公募展の大賞の授賞式に出席した後、エスンのお墓を訪れ、ウンソンを取り戻して、無実を証明すると決意を語る。ジュウォンを食事に誘ったヨンスは、大賞に選ばれたお礼としてネクタイをプレゼントする。DHファッション社に入社するための最終テストをヨンスは受けることになる。
 


2016年5月11日(水) <第24話>

ヨンスは、公募展のプレゼンで、流行はすぐに変わるが、変わらないものは母親の愛で、この服の作品名は「母」だと説明する。シニは、ミジンが着けていたブローチが、エスンの殺害現場に落としてしまったものとそっくりであったため驚いてしまう。ヨンスのもとに、公募展で大賞に選ばれたとの連絡が入る。

 


2016年5月10日(火) <第23話>

公募展に参加することを決めたヨンスに対してシニは、必死に参加を引き止めようとするが、ヨンスは全く聞き入れようとしなかった。公募展のプレゼンの日にヨンスは、何者かが運転するバイクに、プレゼン用の服を奪われてしまうが、偶然通りかかったジュウォンの活躍で、服は無事に戻って来る。

 


2016年5月9日(月) <第22話>

ヨンスはDHファッション社へ行き、5年前の入社試験の時に課題として提出した服を見せてもらおうとするが、服は見つからなかった。ヨンスから、チョルチンに逃げられてしまったことを聞かされたジュウォンは、「捜すべきはチョルチンと関わりのある人物だ」と語る。
 


2016年5月6日(金) <第21話>※3・4・5日はお休みです。

ヨンスがDHファッション社の入社試験の課題として作った服が、ミジンが働く店で売られていた。ミジンが調べてみると、この服のデザインはシニであると判明する。チョルチンを見つけたヨンスは、なぜ裁判でウソの証言をしたのかと問い詰めると、チョルチンは身分証明書を差し出し、別人であると言って立ち去ってしまう。
 



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