2016年9月13日(火)<第105話>

ジョンヒョンは、シニと写っていた写真の男が、ヨンスの裁判で偽証したチョルチンであると知る。ジョンヒョンから、チョルチンとなぜ会っていたのかと問い詰められたシニは、チョルチンは闇金だと言い逃れる。ヤンスンはヨンスの手を握り、濡れ衣を晴らしたら女の幸せをつかんでほしいと語る。
 


2016年9月12日(月)<第104話> 

ドンフン前会長を禁治産者にする書類の診断書に問題があると連絡があり、慌ててドンフン前会長の病室を訪れたジョンヒョンの前に、車椅子に乗ったドンフン前会長が現れる。ジュウォンから一緒に暮らせないので家から出て行けと言われたジョンヒョンは、名義を変更した権利証を差し出す。
 


2016年9月9日(金)<第103話> 

ヨンスは警察に、シニとチョルチンの会話を録音した録音機を持ち込み、再捜査を依頼する。警察から戻ったヨンスはシニに、どうあがいたところで罪は隠しきれないと言って立ち去る。グムジャを脅していたシニに対してジョンヒョンは、グムジャを苦しめる人間は許さないと警告する。
 


2016年9月8日(木)<第102話>

ヨンスの策略により、グムジャがヨンスの裁判の判事を買収していたことを知ってしまったジョンヒョンは絶句してしまう。シニから、ジョンヒョンまで苦しめることはないと問い詰められたヨンスは、地獄を味わうべきで、これからが本当の始まりだと言って立ち去ってしまう。
 


2016年9月7日(水)<第101話> 

サンチョルを捜し出したシニはジョンヒョンに、どんなに否定しても私たちは同類だと語る。ドンフン前会長は、突然目覚めるが、まだ話せる状態ではなかった。ドンフン前会長の病室を訪れたジョンヒョンから、病状について質問された医師は、ジュウォンの指示通り、まだ危険な状態だと説明する。
 



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