TVQ九州放送

未来の主役 地球の子どもたち

5月23日(水) ネパール 「儀式を受け継ぐ少年」
 (テレビ東京 5月19日(土) )
【内容】ヒンズー教や仏教などさまざまな宗教が生活に根をおろすネパール。その首都カトマンズ郊外で出会った少年、サミール・バズラチャルヤ君(11)は「バズラチャルヤ」という名字の家系でしか行うことができない儀式を学んでいます。幼いころに父親をなくし、母親を助けるためにも1日も早くグル(日本で言う僧侶)になって儀式ができるよう、今は祖父の教えを受けながら町をまわっています。

5月16日(水)セントルシア 「天使の歌声」
 (テレビ東京 5月12日(土))
【内容】カリブ海に浮かぶ島国、セントルシアのスフレに住むマリア・チャールズちゃん(11)は赤ん坊のころに自閉症と診断され、これまで人とのコミュニケーションをとるのが苦手でした。歌手として活躍する母親は、ある日、音楽に対して興味を抱いたマリアちゃんの姿に希望を見出したと言います。今では歌を歌うことによって感情を表現するマリアちゃん。その声はまるで神様から与えられたギフトだと聞く人たちを魅了しています。最後に彼女はしっかりとした口調で「歌手になりたい」と夢を語ってくれました。

5月9日(水)日本・熊本 「村の文化と家の仕事を守りたい」
 (テレビ東京 5月5日(土))
【内容】九州のほぼ真ん中、熊本県山都町清和地区(旧清和村)には江戸時代から脈々と受け継がれる清和文楽と呼ばれる人形浄瑠璃芝居があります。地区の小学校では6年生になるとこの伝統文化を1年間にわたって練習し、卒業の記念として発表します。主人公の奈須雅幸君(12)は今年、練習のまとめ役、リーダーを任されました。ちょっぴりたよりなく見える奈須君ですが、実は両親の「なば仕事」(シイタケ栽培)と、村の伝統を守っていきたいという考えを持つしっかりとした少年だったのです。


5月4日(金)2012スペシャル 未来の主役〜地球の子どもたち〜
(TX・TVh・TVA・TVO・TVQ ネット放送)※放送は午前10時〜10時55分
【内容】子どもたちは人生の節目節目で、さまざまな「旅立ち」を重ねて、大人へと成長していきます。子どもたちにとって、この「旅立ち」は「将来」のためばかりでなく「今を生きる姿」そのものでもあり、多くの存在意義を持っています。そして「旅立ち」は、時として子どもたちへの試練であり、人生の壁でもあり、また新たな発見でもあり、そして成長への喜びでもあります。当特別番組は、子どもたちの「新たな旅立ち」をメインテーマに、日本と海外の3ヶ所を取材し、子どもたちの「存在」と「成長」のすばらしさドキュメントします。


5月2日(水)バルバドス 「クリケット少年」
 (テレビ東京 4月28日(土))
【内容】日本ではあまりなじみのない「クリケット」ですが、意外なことに、サッカーに次いで世界で二番目の競技人口を誇り、そしてまたこの競技は日本人の大好きな野球の原型となったスポーツなのです。カリブ海に浮かぶ島国バルバドスで一番の人気スポーツがこのクリケット。シャマー・スプリング君(13)はバルバドスのユースチーム代表をつとめる期待の選手。彼はクリケットのワールドカップ出場を通過点に、将来は世界一のクリケットプレーヤーを目指しています。

4月25日(水)日本・福島 「ダンスで福島の元気を」
 (テレビ東京 4月21日(土))
【内容】東日本大震災で大きな被害を出した福島県。震災から1年を過ぎた今も原子力発電所事故の影響による不安を感じる人は少なくありません。そんな中、ダンスを通して福島を盛り上げようとするダンススクールがあります。ここに所属する櫻井聖来(さくらいせいら)ちゃん12歳が今回の主人公。3月に東京で開かれるフェスティバルへの特別出演も決まり、がぜん練習にも力が入ります。彼女がダンスにこめた願い、それは「日本中の人の願いをかなえる」というものでした。

4月18日(水) ニュージーランド 「先住民族マオリの少女」
 (テレビ東京 4月14日(土))
【内容】その昔、熱帯の島々から移住してきたと言われるニュージーランドの先住民、マオリ。この国の厳しい寒さの中で生まれたのが「ラランガ」という衣服。今では衣服に限らず、さまざまな工芸品として受け継がれています。サミーリーちゃん(12)の祖母はマオリ文化の伝統継承者。そんな祖母の影響もあって、サミーリーちゃんは幼いころからマオリとしての生き方を学び、最近では自分がなぜマオリなのかという疑問の答えがわかってきたと教えてくれました。

4月11日(水) ネパール 「伝統楽器タブラに夢をかける」
 (テレビ東京 4月7日(土))
【内容】ネパールの首都・カトマンズの南に位置するパタンで出会ったサパト・シャカ君(10)はタブラと呼ばれる太鼓が得意な少年。タブラは高音と低音の二つの太鼓を組み合わせ、多彩な音色を奏でるネパール音楽に欠かせないリズム楽器です。2歳の時からやっているというサパト君の夢は将来、「グル」と呼ばれるタブラプレーヤー、いわゆるプロになることです。

4月4日(水) フィリピン 「小さな父親」
 (テレビ東京 3月31日(土))
【内容】フィリピン・ミンダナオ島の小さな村で暮らすニコラス君(12)にはなんと10人もの兄弟がいます。まだ幼い弟、妹たちの世話で忙しい母親に代わり、食事の支度や家事のほとんどをニコラス君が積極的にやっています。父親も手術したばかりで無理はさせられないと今では家業である漁の手伝いや魚の行商までもするようになりました。そんなニコラス君が大切にしているのは家族のつながり。だからこそ夢も家族にまつわるものでした。

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