STORY

  • 2025年1月24日(金) 第10話「男性陣には秘密で」

    チョンス地区に有名校を誘致するため文部大臣を接待していたダンテたちは、同時刻に裏でスリョンたちが次官に会っていたことに気づいていなかった。謎の声の主から自分の出所理由を聞かされたユンチョルは反発するが、命令に逆らうと娘の命が危うくなると言われ、しぶしぶ従うことに。ソッキョンはイタリアに留学すると決め、空港へ向かう車内からソクフンに連絡する。ロナはまだオーディションを受ける希望を捨てていなかった。

  • 2025年1月23日(木) 第9話「親友のために」

    ドンピルから事情を聞いたマリは、あるお願いをするためスリョンの元にやって来る。そしてマリは、ヘヨングループのソン会長にも協力を願い出る。マリから依頼を受けたソン会長は、自らの会社の従業員を総動員して大捜査を繰り広げる。スリョンの元を訪れ、チョンス地区の会社とペントハウスの名義が自分のものではないと知ったソッキョンは、ダンテに詰め寄るが…。スリョンはジュンギとソジンのことも徹底的に調べ上げる。

  • 2025年1月22日(水) 第8話「大金の行方」

    ジュンギが目障りなダンテは、ドンピルに彼を始末するよう指示する。ジュンギはスリョンの目を盗み、彼女の家の中を物色する。ユンチョルは謎の人物から連絡を受け、次のミッションを指示される。ダンテに関することはやらないと突っぱねたものの、指示された場所に1人で向かう。廃虚のような建物の中を進んでいくと…?事件の夜のことを思い出したウンビョルは、恐ろしい記憶に耐えきれず、ソジンの前で錯乱して暴れだす。

  • 2025年1月21日(火) 第7話「決死のメッセージ」

    ダンテの指示でドンピルを監視していたチョ秘書は、兄のように慕うドンピルに噴水工事をやめるよう涙ながらに訴える。スリョンと一緒にウンビョルを助けに向かったソジンは、検問所でスリョンが目を離した隙に車の運転席に乗り込み、目撃情報のあった崖に向かって1人で車を走らせる。一夜明け、ロナとソクフンが湖に着くと2台の車が引き揚げられる。ユニの姿を捜すが…。そんな中、チン先生が事件について記者会見を開く。

  • 2025年1月20日(月) 第6話「束縛からの逃避」

    チン先生の束縛におびえるウンビョルを見て、ロナはソクフンに相談する。ついにチョンアアートセンターが完工し、センター長の座を巡ってヘラパレスの面々がお互いをけん制し合う中、ユニがその場に現れる。大株主しかなれないセンター長に、ユニが立候補したと聞き、一同は驚く。ユンチョルがドンピルの動きをダンテに報告し、チョ秘書はうそをついたことを責められる。ウンビョルはロナの助けを借りてソジンに電話する。

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